こんにちは。
NPO法人CLE協会（色彩生涯教育協会）の
マジカルカラーリスト、近藤智美です。
ちょっと前になってしまいますが
CLE協会の集まれる人たちで、
８月に君津市校長会であった内容のシェア会をしました。
あまりに前すぎて
そのときに感じてたこととはまた違っちゃう感じです。
やっぱりすぐ書くことって大事。
この日はくみちゃんこと土谷久美子さんの呼び掛けにより
久しぶりに２８名も集まりました。
久しぶりに会える方もいたので、集まっただけでも
かなりテンション高くなります。
８月のときに私も診断士のひとりとして参加させてもらって
色を切り口にしないで
違ったPDCAという行動分析を切り口にし
さらには歴史上の人物にまで登場してもらって
診断する方法があることに
新鮮さを感じました。
でも、このことで男性の感じ方と女性の感じ方をあらためて感じて
どういう切り口からでもいけるんだっていう手ごたえもありました。
どんどん実践していけばいいって、それはそうだけど
仲間とシェアすることでさらに深められる、そんな会となりました。
それぞれの似合うパーソナルカラーごとにわかれて座ってみると
あれ？
あれあれあれ？？
離れたところから
「なんで～！！！」って言われてます、私たち！
ドレスコード決めてきたの？
→いえ、決めてません。何もやりとりなんてしてません。
でも、ウインターのみんながみんな、
なぜかこの色のチョイス！！
みんなと集まるとね
似合う色、それぞれわかってるから
ひとりふたりかぶることはあるけどね。
今回、みんなだもん。笑うしかないね。
ほかのみんなはどうだったかって言うと、
スプリングさんたちは↓
サマーさんは↓
オータムさんは↓
今回はPDCA理論も深めたよね。
これが自分のなかにストンと入ってないと、何がどう違うかわかんないし。
この日に一番感じたことは、
ふだんから五感をフル活用している人は
直感的に感じて、すぐに使えるようになること。
カラー診断をするときに、私が日頃から感じているのは
「感じる」ことを大切にしたい、ということ。
そのためには、日々の生活のなかで
五感を常に使って、
感じたことをキャッチし続けること。
そこに、いい悪いといった判断があるのではなく
どんなふうに感じる自分がいるか、を認識すること。
この日もそれを強く思いました。
そして、今日、また別のメンバーでシェア会やったから
それは、早めに書くぞ～！！
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