こんにちは。

NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の

マジカルカラーリスト近藤智美です。

 

8月7日火曜日に

君津市の小中学校等の管理者を対象にした

「君津市管理運営研修会」で

CLE協会会長の高田裕子先生が

講演をされました。

 

研修会のテーマは

「色彩人類学と学校経営

~EQ(心の知能)能力向上・運営をチームで取り組む~」

 

参加者は、ほとんどが男性でした。

 

ほぼ男性のなかで

カラー診断って?

「似合う色」と「教育」って関係あるの??

こういった疑問点を

真正面から取り組み

カラー診断をいろいろな人を対象にしてやり続け

いろいろな人のご感想やご意見を受け止めてきたからこそ

この日の講演が開催されたのだなぁとしみじみ思うのです。

最初に、PDCA理論から入りました。

P(Plan)→D(DO)→C(Check)→A(Action)

これを繰り返し繰り返しやっていく行動理論はよく知られています。

 

そのサイクルのなかでも、自分の得意とする分野を

さらに伸ばしていきましょう、という提案。

今回の講演のアプローチは
「色」からではなかったのです。
教育に携わる、それもほぼ男性の方々に向けて
「個性」という、日頃から関心の高いテーマからの
アプローチでした。

おそらく左脳を使って
お仕事をされることも多い職業。

でも、左脳ばかりではストレスになってしまうので
ここでは、右脳を使って
見たままに感じること、素直に表現すること を
意識していただきました。

参加者全員の診断では
6人くらいのグループにわかれて
私も診断士としてお手伝いをさせていただきました。

診断では
歴史上の人物もまじえながら診断しました。

そして
「ご自身」が放つ波長と
「色」がもつ波長とのマッチングを診断させていただきました。

そして、4つのタイプにわけていきました。

Do 指示されたことをコツコツと全うするのが
  とっても得意なタイプ

Action こだわりをもって独自のやり方を見出すタイプ

Plan アイディアをどんどん出すムードメーカー的な
   存在になるタイプ

Check いろいろ検証して発信するのが得意なタイプ

男性の方ばかりの診断に
不安要素をもっていましたが
一瞬で吹き飛んでしまうくらい
皆様が診断に興味をもってくださいました。

特性の話でしたが

自然に「色」の話へとつながっていき

ピンク色のネクタイをすると

どんな効果があるまで

お話を聞いてくださいました。


おひとりおひとりていねいに診断することで
どんどん前のめりになっていき
違いをどんどん認識して
口に出して表現してくださいました。

みなさまのお声が
私たち診断士の勇気づけとなり
たいへん盛り上がる診断となりました。

上の写真は診断後の様子ですが

診断後のほうが
心なしか
手の挙げ方も
まっすぐ大きな動作になったように感じました。

それはきっと
ご自身のもつ特性を
受容されたからではないでしょうか。

そしてご自身だけでなく
共にいる
周りの人との関係なくしては
教育はありえません。

だから、教育者にとって大事なこと。

それは
個人の特性を見抜き、
適材適所に配置し、
個人の能力を伸ばすこと。

それこそが
リーダーシップ。

そのために
まず自分自身を知ること。
これは前提条件のようにおもいます。

EQは
自分をコントロールする事だから。
 

今回の講演のため

診断士一同

前日より研修をして準備しました。

ほかの診断士がやっている様子を

写真で見て

みんなの笑顔が

本当に素晴らしいなって思いました。

 

思いがひとつになっている・・・・・。

一緒に診断を担当した

喜田っちとの写真。

講演が始まる直前の

ドキドキいっぱいの写真です。

講演後の記念写真。

晴れ晴れ~とした笑顔。

私たちはこの「笑顔」が自慢です。

 

手で作っているのは「C」

Chibaの「C」

CLEの「C」!

今回の講演に尽力くださったのは

満子先生といっちゃん(写真中、右)

そして千葉のCLEのみんな。

 

貴重な体験をさせていただき

ありがとうございます。