こんにちは。
NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の
マジカルカラーリスト、近藤智美です。

 

本日はピンク色のサングラスをご紹介しますね。

視力の矯正のためにするメガネもあれば、
サングラスや、
おしゃれメガネを利用される方もいらっしゃいますよね。

 

ピンク色は女性ホルモンに働きかけ、活発にします。
そうすると、
若々しくなり、
やさしい波動に包まれます。
そんな女性に接せられると、
男性もうれしいでしょうし、
男性は女性に対して
もっともっとやさしくなります。

 

女性にとっても男性にとっても
必要な色ピンク。
が、、、、
体調であったり、
ココロの調子がよくないときには、
ピンク色を遠ざけてしまうこともあります。

 

ピンク色がきれいすぎて、
まぶしすぎるように感じたり、
気持ちがとってもブルーなときは、
とてもそんな気分
(ウキウキ、ワクワク、といった弾むような気持ち)
にはなれない、
ということは、誰にだってありますよね。

 

女性の身体のバランスの変化というのは、
心身ともに影響があります。
それによって、
日常生活に支障をきたす例というのは
多く認められていることでもあります。

 

だからこそ、
人は無意識ながらも
「自分がいま必要とする色」を
身近に置いたり身につけたりしています。

 

色彩心理的にいうと、
自分のなかに今足らないというか、
プラスしていきたい色のものを身につけたり、
目の見えるところに置くことによって、
その色からパワーを借りているのです。

 

また、不安定な状態にあるとき、
人が好んで選ぶ色のなかに、
赤紫系の色があります。

 

赤紫は、「赤」と「青」を混ぜた色。
色彩心理学的に考えると、
「赤」の活動的な要素に
「青」の静寂的な要素の
両方が含まれる赤紫系の色によって、
身体バランスに翻弄される女性心理を
如実に反映しているものと思われます。

 

でも、
こういう女性のことを考えてくれている商品
というものがあるのですよ♪


その名も「美美Pink」!
商品の詳細は「美美Pink」のHPをご参照くださいね。
「ピンクの波長」が「女性のキレイ」を刺激する


ピンクの波長で、
内側から美しさへのアプローチが期待できるものです。

 

漢方医学的な捉え方をすれば、
気・血・水のそれぞれの生体エネルギーのうち、
気の乱れを緩和し整えてくれる働きがあるようだ、
ということが言えると思います。

 

じっとしていられなかったり、
気分の落ち込みによる気の乱れは、
体調不良のもととなり
健康的な美しさの大敵です。

 

前に、
ダイエットメガネとして
青いレンズの入った
ダイエット用のメガネをご紹介しました。

 

それをかけると、
全部青みを帯びて食べ物が見えるので、
食欲が落ちて、
暴飲暴食しなくなるというものです。

 

いわば、この「美美Pink」は
反対の作用をねらったものと言えますね。

 

落ち込んだ時、
気持ちの切り替えがすぐにできなくても、
サングラスをかけているうちに、
ピンクの波動の刺激を受けて、
次第に落ち着いてくる・・・・・。

 

運動が得意でないなら、
無理に運動しなくても、
リフレッシュやコンディションを維持するのに
使ってみる、など
気軽にはじめられそうです。

 

それも、「美美Pink」を開発した
東海光学株式会社さまは
女性だけの商品開発チーム「女子開」(じょしかい)を作って、
その中で生まれた商品なのです。

 

ほかにも「女子開」によって、
パーソナルカラーにあわせた
「肌美人」という、
イエローベースカラーに合わせたレンズ、
ブルーベースカラ-に合わせたレンズがあるのです。

 

メガネを選ぶのも楽しみのひとつになってきませんか?

 

身につけるもののひとつとして、
メガネのレンズ、フレームを意識してみるのもオススメです。

 

最後に、
フレームは何色でもいいですが、
やっぱり似合う色のフレームを使うと、
お肌の色もきれいに見えますし、
いいことがたくさんありますよ♪
気になる方はご連絡くださいね。