こんにちは。
NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の
マジカルカラーリスト、近藤智美です。
先日、「今更、聞けない和食のマナー講座」を受講しました。
風情があって大好きな神楽坂にある
「瓢箪坂 おいしんぼ」様にて、
ランチをいただきながら、マナーのお勉強です。
講師は、名古屋で大活躍中の関村敦子さんです。
彼女はもう古くから知っている仲ですが、
私の懐石料理好きを
じゅうぶんに満たしてくれるだけの
知識やマナーをいつも教えてくださる方です。
着物がすてきすぎたので、
まずは後姿から。
資料も全部筆で書いてくれています。
活字を使わないところから、
すでにうれしい気配りです。
日本食にしかない良さを知ることは、
日本の良さを知ることに繋がります。
食べ方を知ることも、マナーです。
でも、
あまりにも知らないことが多かったです。
これにもビックリ。
おいしいランチをいただきながら、
食べるたびに、
「こういう場合はどうするのですか?」と
四方八方から、先生に質問攻め。笑
小学生と高校生の男の子も参加していましたが、
小さいときから、こういう場にいると、
きっと何かのときに
「そういえば、こんなこと教えてもらったなぁ」
なんて思うときがあるでしょうね。
彼らから学ぶこともたくさんあります。
いろいろ教えてもらったなかから、
「目食」という言葉について。
「もくじき」と読みます。
四季があって、
その四季を料理に入れる国なんて、
そうそうありませんよね。
当たり前に思ってしまうのでなく、
ほこらしく感じていたい部分です。
これは色があるからこそ。
五感をフルに使う時間を
人と共有するのってすごいことです。
私たちは五感という感覚がありますが、
それをおのおのがどう感じているのかは、
比べようがないのです。
これ、とっても不思議です。
「おいしい」と同じ言葉で話していても、
「どう感じて」おいしいと言っているかは
お互いにわからないのです。
だからこそ、
共有するのでしょうね。
お互いが違うということを
認め合うことでもあると思います。
十人十色の世界です。
そして、そして―――!!
CLE協会の講座で苦しんで作った、
自分の自己紹介が、
この日はとても役に立ちました。
なぜなら、
私の名前は「智美」。
漢字をばらばらにして逆から読むと
「美しさを知る日」と書きます。
この日は、
一緒に参加した皆さまと、
そのことを十分に共有する時間をもてて、
とっても感謝でいっぱいなのです。
終了後、皆さまとの集合写真。
そして、敦ちゃんこと関村敦子さんと。





