こんにちは。
NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の
マジカルカラーリスト、近藤智美です。
カラー診断の話題のときに、
「ねぇねぇ、私はなに色?」
と聞かれることがあります。
その方は自分のベストカラーに
興味があるということです。
「知りたい」と思う気持ちはとてもステキです。
ただ、私の行うベースカラー診断にしろ、
パーソナルカラー診断にしろ、
ベストカラーを1色にして
お伝えすることはしていません。
むしろ、1色にすること自体、
もったいないと思っています。
きっとそういう質問をされる方は、
カラー診断に対して誤解をして
いらっしゃるんだなぁと思います。
ベストカラーというのが
何色もあることがわかったら、
大喜びされるのではないかなぁと思いますので、
そんな方にこそ、
カラー診断を体験していただきたいものです。
「秋には秋の色があるように、私には私の色がある」。
これが、
私がカラーの世界に引き込まれた、
きっかけの言葉です。
赤色にもいろいろあって、
そのなかに、
自分に似合う赤色があるんだ、というのに、
とても驚いたときの感覚を今でも覚えています。
赤色だけでなく、黄色にも、
緑色にも、青色にも・・・・。
それぞれのなかに、
あなた色があるのです。
自分の色があるというだけでも、
可能性が広がるようなイメージが
あるかと思います。
それを十分に感じて、
使っていただけるとうれしく思います。
このお写真は
先日出展した「第10回東京ヒーリングマーケット」の
カラー診断のときのものです。
同じく出展者の富田まさ子さんが
ベースカラー診断を体験してくださいましたよ。
黄色にも
レモンイエローとバナナイエローがあります。
レモンイエローのほうが
すっぱいイメージがありますね。
少し青みがあり、さわやかな色になります。
バナナイエローは
あたたかみのある黄色で、
黄色度が強い、というのでしょうか。
黄色のなかの黄色といったイメージがあります。
同じ黄色でも、
似合い方はその人の肌、髪、目のベースカラーによって
違うのが興味深いところです。
ぜひこの不思議さを体験していただきたいです。
そして、私の写真も・・・。
青のなかでも、この青色が似合う私。
イエローベースの人だと
顔がしろーくなってしまいますが、
ブルーベースの肌を持つ人は、
お肌の透明感がアップしてしまう色なのですよ。
以前の私なら
手を出せないような色の服でしたが、
色のお仕事をするようになって、
着ることができるようになった色です。
少しずつ
自分に似合う色を取り入れていくようになりました。
「自分で選ぶ」って、
けっこうポイント高いのですよ。

