こんにちは。
NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の
マジカルカラーリスト、近藤智美です。
先日、ブログ
「戦隊シリーズだけではない!色で表現するキャラクター」で
書きましたが、
実際に『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影』を観てきました。
もうすでに
観られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
思わず笑ってしまうシーン、多かったですよね。
色を使って、
どんなふうに
それぞれのキャラクターが使われていたかどうか、
私なりに観た印象をご紹介しますね。
でも、まだ公開されたばかりですから、
あらすじには触れないようにしておきますね。
キャラクターのみに特化します!
興味のある方は映画館へGo!
この映画、やっぱり超おもしろいです。
ストーリーがシンプルで展開が早いですし、
主役のカメさんたちがとにかく明るいのです。
笑いに集中できます。
誰かを倒したことに対して、気持ち悪いシーンもなく・・・。
でも、
「誰よりも街を守っているのに、
こんな姿だから、
影に隠れて生きていないといけない。
本当は人間になりたい・・・」なんて
せつない思いを見せるところもあります。
そう、そのストレートに「人間になりたい」という
思いを出すのは、
黄色のミケランジェロでした。
無垢な感じというか、ね。
頭で理解するよりはやく身体が先に動くタイプですね。
変化を求めるところ、や、
「自分」という存在を見て欲しいと思うところは、
黄色らしいのです。
ピザを食べてる姿も、とってもおいしそうで愛嬌たっぷりです。
もしかして○○なるんじゃないの・・・?と
映画を観ながら思うことを、
期待通りやってくれるサービス精神は
より笑わせてくれます。
頭が先行するのは、
リーダーのレオナルド。
リーダーですが、
戦隊シリーズとは違って青なんですよね。
でも、それがよかった。
この4人のカメさんたちは
みんながみんな個性的でまったくそろわないから、
少し冷静に物事をみることができる人が必要なんでしょうね。
それに、
ほかのタートルズから嫌みを言われても、
より冷たく言い放つあたりは
青色ならではでしょう。
その後の、誰も何も言えなくなる感じは
赤がリーダーのときとは
ちょっと違うものを醸し出します。
戦隊シリーズのリーダーは赤なのですが、
ここでの赤はラファエロ。
赤い色のとおり、
熱い気持ちでいっぱいだし、
怒りから行動が出てしまう彼でしたが、
映画のなかでは、
とってもかわいらしいシーンもありました。
かわいらしいというか、
まさかと思うようなところで、
ほかのタートルズより出遅れてしまうシーンがあるのです。
これ以上は書けない・・・。
暴れん坊というのがぴったりです。
イメージから、松岡修造さんを思い浮かべてしまいます。
そして、紫のドナテロ。
彼は常にパソコンパチパチしていました。
頭でぴぴっと思ったことが
すぐさまパソコン画面に
プログラミングされていくのです。
直感の強さと頭の回転の速さがウリですね。
そして、
周りをびっくりさせたりするようなことはしないのも、
紫らしいなと思いました。
飛行機の操縦中にハンドルが取れてしまおうと、
それは仲間には知らせず対処してしまうあたり・・・さすがです。
うーーーん、
キャラクター紹介のみにできていますでしょうか。
けっこう書いてしまいましたが、
ほかにも見どころはたくさんあります。

