こんにちは。
NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の
マジカルカラーリスト、近藤智美です。
先日のプチ癒しフェスタの続きです。
プチ癒しフェスタの後にいろんなことが起きて、
まったくブログが書けなくなりました。
「起きたことをブログに書く」という手段もありますが、
そのことについて私には書けなくて、
それよりも心の中を整理する時間が必要でした。
癒しフェスタの次の週の三連休の最後あたりから、
少しずつ前を向くことができるようになりました。
私の話を聞いてくださったり、
何も知らないにしても、
私にとって必要な話をしてくださった方たちに
とっても感謝しています。
自分が今どこにいて、どこを向いているのか、
というのは
常に見失わないようにするのが大事です。
そして、
カラーリストという仕事は、
カラー診断をするにしても、
カラーセラピーをするにしても、
その人がどんな人で~とか、
見た目が○○で~とか、
評価をしたり判断したりするものではないのだなぁと思います。
じゃあ、何なのかというと、
人に寄り添って、
ただただ起きている事実を真正面からとらえること、
という感じです。
なぜなら、
「色は正直」なのです。
もっと言うと、
「見たまんまを表す」のが色です。
カラー診断では、
鏡を一緒に見て、
どんな色のドレープをあてると、
肌・目・髪にどんな変化が起きたか、共有していきます。
最初は見慣れなくて変化がわかりにくいお客様も、
しっかり鏡を見ていくと、
ご自分で違いがわかるようになります。
自分で気付くことって、
すごく大事です。
そうすると、次に
「自分で色を選ぶ」ことがスタートするのです。
「この色だと、ずっと肌がきれいにみえますね!」
「お顔のラインもすっきりしていますね!」
「唇のラインや色がきれいですね!」
こういうひとつひとつの変化に気付くと、
お客様もうれしそうだし、
私もとってもうれしくなります。
プチ癒しフェスタで、ベースカラー診断を体験くださったYYさま。
以前にも、カラーセラピーを体験してくださっているので、勝手にお友達のような気分になっている私です。
発色のいいお色がとってもお似合いでした。
コーラルピンクなんて、まさにそう!!
ブルーベースの色を顔周りにもってきたときと、
イエローベースの色を顔周りにもってきたときとでの
お顔の印象もずいぶん違います。
彼女は
もっともっとかわいらしいオーラを出しても
よさそうな方ですね。
もしかしたら、
あまり出さないように抑えているのかも・・・。
ブルーベースの色だと、さみしい印象になりますが、
イエローベースだと華やかになります。
っていうか、むっちゃかわいい!!
終わった後に、こんなメールをいただきました。
++++==++++==++++==++++==
写真ありがとうございます。
ベースカラー診断とても楽しかったです!
あのあとドラッグストアに駆け込み、
スプリングのカラーの化粧品を
いろいろ物色してしまいました!
洋服選びをする際も、
似合う色を知っていると、効率的になりますね!
またよろしくお願いします!
++++==++++==++++==++++==
似合う色がわかると、
商品を見るのがとっても楽しくなります!
バリエーションが多いものほど、
その中から選ぶ楽しさがあります。
「思わず」お店に行って
いろいろと見てしまう様子が目に浮かびます。
こんなふうに、
色とのかかわりがグググッと
どんどん身近になっていくお話を聞くと
とてもうれしいですね。
そして、カラーセラピー。
こちらも、色が正直なあなたを映し出してくれるのです。
無意識なようで選んだ色。
でも、その選んだ色には、
ちゃんと理由があって、
今のあなたそのものなのです。
言葉にするよりも
「ぴったり」あなたに寄り添ってくれているもの
ではないかなぁと思います。
ここでも、私からは
「あなたは○○ですよね」
なんて決めつけることはできません。
私のここでの役割は、
色がもっているメッセージを伝えて、
そこからアウトプットされてくるあなたの言葉から、
今を「つなげる」ことだと思っています。
色が教えてくれていることを言葉にするのです。
カラーセラピーはYNさまが体験してくださいました。
彼女はとってもすてきなオルゴナイトを作られるのです。
私からみたらアーティストです。
インスタグラムやブログの写真をご覧くださいね。
とってもステキなのです。
このブログの冒頭のオルゴナイトは彼女の作品です♪
YNさまのブログ
アトリエ 和の象 -ワノカタチ-
この「和の象」というのは
お父様のアイディアだそうです。
その話をお伺いしたときのお父様との関係が
とてもステキだなぁと思いました。
仕事をやめ、制作活動に集中していらっしゃる現在。
ボトルも、
しっかりと現在の様子を反映したものを選んでいらっしゃいました。
ホント、色は正直です。
色と面と向かってやりとりするには、
感じる心を大切にすることです。
そして、
私自身も、
くもりのない、クリアーな、ニュートラルな状態でいなければ、
色に対して失礼だし、
何より、
「色のことを知りたい!」って思うお客様に失礼です。
「人」としての力を磨き続けて、
ココロが豊かになる必要性を感じます。
これからも、
その時その時の自分に正直に、
色のことをお伝えしていきますね。




