こんにちは。
NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の
マジカルカラーリスト、近藤智美です。

 

7月10日(日)は毎月第二日曜日に
代々木で開催されるイベント、
「プチ癒しフェスタ」に出展いたします。

 

「いつもブログを読んでいます」という方から、
ベースカラー診断のご予約をいただきました。
ドキドキしながらも、お会いできることがとても楽しみです。

 

カラー診断の必需品とは・・・

カラー診断をするとき、
必ず使うモノと言えば、鏡です。

 

鏡に映っている自分を見ながら、
お顔近くに当てるドレープ(布)の色が変化したときに、
肌色、髪色、目の色に起きる変化の様子を見て、
「お似合いになる色」というのを診断していきます。

 

初めて診断を受ける方は、
どこにどんな変化が起こるかを見落としてしまいがちで、
変化していることに気付かなかったりします。

 

でも、ご安心くださいね。
変化が出ているポイントをお伝えして、
あらためて、
鏡の前の自分を見てみると、
「あー、違う!」と、
ご自分で変化を感じることができるようになります。

 

そうすると、
お客様から「こっちの色ですね」などと、
ご自身でも診断していらっしゃいます。

 

このように、
お客様に「見るポイント」がわかっていただけると、
ご自分でも色を選べるようになりますから、
私もとてもうれしく思います。

 

ところで、「鏡を見る」ことは、みなさん、お好きでしょうか。

 

「どれだけでも見ていられる。鏡を見るの、大好き!」と
おっしゃる方にもお会いしたことがありますが、
私から見たら、
うらやましいほどです。

 

というのは、私の体験についてお話すると・・・・・。

 

かれこれ10年以上前の話です。

 

数人でメイクのことを勉強していました。
人にメイクする前に、
自分の顔を使ってメイクしていたところ、
たかが1時間くらいのあいだに、
私は何度も何度も眠くなってしまうのです。

 

ふだんの生活のなかで鏡を見るぶんには
起きないことだったので、
自分にとっては
衝撃的な出来事として記憶に残っています。

 

楽しいのに、鏡を見ると眠くなる・・・という繰り返しで、
何が起きているのか当時はわかりませんでした。

 

うとうとする私を周りの人も笑いますが、
何度も何度も睡魔はおそってきました。
どうすることもできなかったです。

 

居眠りしてごまかす
笑ってごまかす
虚勢をはってごまかす  などなど。

 

人は直面したくないとき、
向き合わなくていいように、
いろんなことをします。

 

その人によって、やり方は違います。
それも、
自分で意識するより前に
体が先に反応するように、
よーくできています。

 

いま思えば、
あの頃、
自分のことをとっても拒否してたんだなぁと
いうのがわかります。

 

振り返れば、
そのころの私は、
自分のことが好きとは言えなかったのです。

 

鏡を見て思ってたのは、
「あ~、まゆげがしっかり描けてないなぁ」
「ほうれい線、うすくならないかなぁ」
「こんなところに吹き出物ができてる」
などなど、
あら探しのオンパレード! 笑

 

声に出さないときも、
頭の中では、
いつも自分を否定する言葉が
グルグルとまわっていたのだと思います。

鏡を使った自己発見方法

鏡をみることは、
自分のことを発見できるチャンスです。

 

カラー診断するうえで、
当たり前のように「鏡」を使うので、
わたしたちは、
お客様に「自己発見」のためのきっかけを、
実はプレゼントしていることになりますね。

 

カラー診断は、
「鏡の中の自分」と客観的に向き合うことだからです。

そして、
肌の状態、目の輝き、髪のツヤ感、顔立ちなど、
外見上の自分の状態を、
自分で全部発見します。

 

そこからがスタートです。

 

自分の外見を、
客観的に、
評価するのではなく
「ただ観る」ことって、
それが自分に対してできるようになれば、
人に対してもできるようになると思いませんか?

 

ポイントは「ただ観る」のです。

 

そういう意味で、
鏡を見ることというのは、
自己発見のためのシンプルなやり方だと思います。

 

CLE協会の高田裕子先生が
「カラー診断とは、鏡を使った、究極の自己発見方法」だと、
よくお話してくださるのですが、
私もなぜか居眠りしてしまっていた過去があったからこそ、
本当にそう思うのです。

 

カラー診断して、
自分に対して「気づき」が起こり、
もっと色を通して自分のことを知ってみたい、
と思ったとき、
自己確立を進めていく講座があります。

 

自分のブランディングは自分から避けていてはできません。

鏡と向かい合って、
まずはどんな色のドレープがあらわれたときに、
私ってこんなにキラキラっとするのね!という発見から
はじめていきましょう♪ 

 

どんなことを思っている自分がいるかを知る
チャンスです!