こんにちは。

NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の

マジカルカラーリスト、近藤智美です。

 

自営をしている方々は、ご自分の名刺以外にも、

いろいろとツールをもっていらっしゃいます。

 

わたしも、「カラーのことをやろう!」と思ってから、

まずは名刺を作り、

アメブロを立ち上げ、と

ひとつずつ増やしていき、

とうとうHPまで作りました。

 

歩みはゆっくりですが、

少しずつ進歩しています。

この歩みは、

私がカラーを通して、

自分に対するワクワクが

少しずつ膨らんできた軌跡でもあります。

 

相変わらず小さなことを大きく表現していますが(笑)、

色のおかげで支えられて、

ネガティブからポジティブへと

方向性をぐい~~っと変更できたのですから♪

 

そして、

また少し進歩した結果が誕生いたしました。

それは、三つ折りリーフレット!


自営の方がよくくださる三つ折りのリーフレット、

自分のも作れたらいいなぁとあこがれでした、実は・・・。

ようやくできたのです!! 

自分のツールができるのって、超うれしいです。

 

これからお会いする方、

これまでお知り合いになった方々にも、

ぜひ手にとってみていただけるとうれしいです♪ 

お金とりませんから、

ぜひ受け取っていただきたいですね。

 

三つ折りのリーフレットには、

CLE協会の、

とっても楽しく色のことを学べるオケイコ講座、

美色コーディネイト講座の初級と中級をメインに紹介していますよ。

あとはCLE協会の紹介や、

わたしの屋号「愛里子」についても紹介しています。

 

「美色コーディネイト講座の初級」は、

色の楽しさを知る・感じるオケイコ講座です!

生活、ライフスタイルに「色彩学」を取り入れたい方向けです。

たとえば・・・、
→検定試験よりも気軽に、簡単に色彩を学びたい。
→ライフスタイルに色彩の知識を取り入れたい。
→自分の人生に、自分流に「色」を取り入れたい。
→色彩を今の仕事や趣味に活かしたい。
→新しい趣味や習いごとを見つけたい。
→自分に似合う色を知りたい。

 

初級コースでは、

色の不思議、食生活と色の関わり、色の成り立ち、

似合う色、骨格におけるファッションライン、基礎メイク、

配色、心理学などを学びます。

自分自身を取り巻く日常生活で活用できる色彩学から、

自分の色やファッション、さらに心の動きまで、

生活に役立つことに絞り、

すぐに実践できる楽しい内容になっています。

 

それも、90分×8単元で修得できますよ♪ 

超盛りだくさんなのに、お得にできています。

 

初級のカリキュラムを特別にご紹介すると・・・。

STEP1 色の基本レッスン
 生活に役立つ、カラーデザイン検定試験3級レベルの「色の基礎」を学びます。

STEP2 色と食・肌の関わり “食色” を学ぶ
 食事にも色がついています。食と肌の関わりについて、色を通して学びます。

STEP3 色の見極め方法 ~ベースカラー編~
 色の仕組みや、イエローベース&ブルーベースの仕組みについて学びます。

STEP4 似合う色診断 ~ベースカラー編~
 お似合いのベースカラーを診断します(パーソナルカラー診断は、中級で行います )。

STEP5 メイクの基本レッスン ~色彩学に基づくメイク理論~
 色彩とメイクの関係を理論的に学びます。

STEP6 似合う洋服のライン&スタイリング方法
 ご自身をより美しく引き立てるラインについて学びます。骨格診断も行います。
STEP7 配色レッスン ~自然連鎖の法則~
 カラーデザイン検定試験3級レベルに相当する「配色の基礎」を学びます。

STEP8 メンタルトレーニング ~緊張とプレッシャーの関係~
 心を美しくするメンタルトレーニングの基礎を学びます。


ね、すっごく盛りだくさんだと思いませんか?

でも、とーーーーっても楽しいんです。

「目からウロコ!」「楽しい!」って言いながら

学べてしまう、すてきな講座です。

 

6月末から開講します。

ご興味のある方は、お知らせくださいね。

いっしょに学んでいきましょう♪

 

そして、このリーフレットを作ってくださった方は、

新米のママさんです。

 

知り合ったきっかけは、

イベント出展時にベースカラー診断を体験してくださいました。

そのときのご縁がリーフレットにつながるなんて、

お会いしたときはこれっぽっちも思っていませんでした。

 

思い立ってリーフレットの作成依頼をしたのは、

彼女が臨月のさなか。

 

体調とご相談させていただきながらでしたので、

仕上がりは出産後になってもいいかなぁと

思っていたにもかかわらず、

おなかの赤ちゃんは産まれてくるのを待ってくれ(??)、

入稿完了した後に、彼女は病院に行き、

その翌日、産声をあげたのでした。

 

彼女にも赤ちゃんにもとーーーってもお世話になって

完成したリーフレットなのです。

思い入れも深くなります。

 

リーフレットは、大切なあなたにお届けいたします♪