こんにちは。NPO法人CLE協会の
マジカルカラーリスト、近藤智美です。

3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は3日間、缶詰状態で、
CLE協会のインストラクターになるための
養成講座を受けてきました。


この講座は、カラー診断だけではなく、
もっと色のことを学びたい人のために
用意したCLEの講座の講師として
活躍できるようにするための講座です。


ぜいたくなことに、
このインストラクター養成講座は
CLE協会会長の高田裕子先生が直接、
講義をしてくださるのです。
人数がどんどん増えているにもかかわらず、
高田先生のスピリットを
直接聴けるのは光栄です。
そして、
吸収したい気持ちがいっぱいで臨んでまいりました。


講座のなかで、
講師として人前に立つのは緊張する、
という話がありました。

そして、
緊張は一生続く。
むしろ、
緊張しなくなったらおしまい、
というか、成長は止まってしまう。


緊張はなくならないけれど、
和らげる方法がある、
ということで、
和らげるための2つの方法を教えていただきました。


1つめは、
自分ベクトルでなく
相手ベクトルにすること。
お客様にどう喜んでもらえるか、
うまく話せるかどうかより、
お客様のことを思うこと。

2つめは、場数をふむこと。


そして、
今日、会社で、
「相手ベクトル」ってこういうことだよなぁと
思うことがあったのでシェアします。


それは・・・。

3連休を終えて、会社でメールを見たら、
連載を担当している先生からのメールが。

校了して落ち着いたところで、
これまでの編集担当者を振り返って、
私とのつきあいが長くなってきていて、
おかげで過密スケジュールでも、
原稿がスムーズに進むようになってきていると。
編集者の変遷をたどる
年表のようなものまで作って、
ご連絡をいただきました。


最近、
別の先生からも、
同じようなメールをいただいたばかり。


私は今の会社に派遣されるようになって、
今月末で2年5ヶ月になる。


入った当初、
前任者から
「大変なのが近藤さんのところにいってるから」
と言われ、
フタをあけてみたら、
いろいろとクセのある先生方の担当になっていました。


確かに
最初はクセを強く感じすぎて
「うーん」とうなりながら仕事していて、
大変だったなぁ。


でも、
仕事が慣れるにしたがって、
先生方にクセがあるというよりは、
先生方の執筆に対する姿勢、
仕事に対する責任、誇り、
読者に伝えたい思いが見えてきて、
全然大変じゃないことが
感じられるようになってきた
(時間はかかったけれど・・・)。


むしろ、
仕事に対する厳しい姿勢は
学ぶことがたくさんあって、
先生方の思いが少しずつわかってくるごとに、
編集を担当させてもらえることが
ありがたい気持ちになってきた。


私は、
仕事に厳しい人がとても好き、
というか、
尊敬しています。

その先生方からねぎらいの言葉をいただくなんて、
恐れ多くて襟を正す思いというか
(こういうときに、
この言葉は使うんだろうなって
改めて思ったりなんかして)、
感謝の思いでいっぱいになるし、
もっと
先生方のお役に立てる
自分になりたいと思う。


「自分ベクトル」にならず
「相手ベクトル」に立つってこと。
これって、本当に基本なんだ。

それを、口だけでなく行動できる自分になってきた。

仕事でこういう関係を
築けていけるようになったことを喜び、
初心忘るべからずで
がんばろうっと♪