「価値ある人脈づくり」と「ゆるくつながる」と「ワンランク上の自分磨き」を
コンセプトにした「神楽坂女子倶楽部」というのがあります。
今年の夏は神楽坂女子倶楽部のランチ会に初めて参加しました。
すてきな起業女子でいっぱいでしたが、
神楽坂女子倶楽部の代表である
高村祐規子さんと後日、ランチさせていただきました。
とっても素敵な方で、それもとっても気さくに
話してくださるのです。
そして、そのときに
連載コラムのチャンスをいただきました。
そして、カラーを仕事にしていくためには
「カラーが生活になくてはならない」と
思ってもらわない限り、カラーは必須にならないよねと
貴重なアドバイスをいただきました。
ほかにはブログで連載したら面白いんじゃない、という
ネタまで、その場でアイディアを出していただきました。
連載コラムなんて書いたこともないくせに、
以前、このブログでご紹介した映画「インサイト・ヘッド」の
キャラクターが色でもうまく表現されていて、それぞれの
キャラクターについて紹介しましたが、このコラム用に
１０回分にふくらませて、FBP「神楽坂女子倶楽部」に
連載させていただきました。
タイトルは
「マジカルカラーリスト 愛里子 近藤 智美の
カラーをもっと身近に！」
といたしました。
ここで、まとめてリンク先をご紹介させてください。
もし興味のある方は読んでみてください。
感想も聞けるとうれしいです。
なんせ、連載コラムなんて初めてで、超ドキドキの体験でしたから。
第1回→★★★
第2回→★★★
第3回→★★★
第4回→★★★
第5回→★★★
第6回→★★★
第7回→★★★
第8回→★★★
第9回→★★★
第10回→★★★
こうやってリンク先だけ貼ると、一瞬で終わってしまいますが、
書いて表現することって本当にむずかしいです。
編集の仕事してるから簡単でしょ！とよく言われますが、
書かれたものをさわるのが編集ですから。
ないところから生み出すのは難しい。
心の中で描いたことがそのまま言葉になるといいけれど、
言葉にしようと思うと壁が・・・。
でも、だからこそ表現することが
すてきなのです。
コラムをもし読まれたら、ぜひ感想をお聞かせください。
コンセプトにした「神楽坂女子倶楽部」というのがあります。
今年の夏は神楽坂女子倶楽部のランチ会に初めて参加しました。
すてきな起業女子でいっぱいでしたが、
神楽坂女子倶楽部の代表である
高村祐規子さんと後日、ランチさせていただきました。
とっても素敵な方で、それもとっても気さくに
話してくださるのです。
そして、そのときに
連載コラムのチャンスをいただきました。
そして、カラーを仕事にしていくためには
「カラーが生活になくてはならない」と
思ってもらわない限り、カラーは必須にならないよねと
貴重なアドバイスをいただきました。
ほかにはブログで連載したら面白いんじゃない、という
ネタまで、その場でアイディアを出していただきました。
連載コラムなんて書いたこともないくせに、
以前、このブログでご紹介した映画「インサイト・ヘッド」の
キャラクターが色でもうまく表現されていて、それぞれの
キャラクターについて紹介しましたが、このコラム用に
１０回分にふくらませて、FBP「神楽坂女子倶楽部」に
連載させていただきました。
タイトルは
「マジカルカラーリスト 愛里子 近藤 智美の
カラーをもっと身近に！」
といたしました。
ここで、まとめてリンク先をご紹介させてください。
もし興味のある方は読んでみてください。
感想も聞けるとうれしいです。
なんせ、連載コラムなんて初めてで、超ドキドキの体験でしたから。
第1回→★★★
第2回→★★★
第3回→★★★
第4回→★★★
第5回→★★★
第6回→★★★
第7回→★★★
第8回→★★★
第9回→★★★
第10回→★★★
こうやってリンク先だけ貼ると、一瞬で終わってしまいますが、
書いて表現することって本当にむずかしいです。
編集の仕事してるから簡単でしょ！とよく言われますが、
書かれたものをさわるのが編集ですから。
ないところから生み出すのは難しい。
心の中で描いたことがそのまま言葉になるといいけれど、
言葉にしようと思うと壁が・・・。
でも、だからこそ表現することが
すてきなのです。
コラムをもし読まれたら、ぜひ感想をお聞かせください。