こんにちは。

パーソナルカラーアナリストに向けて、
講座のとき以外も、
常に「色」とともに生活している私です。

養成講座がスタートしたとたん、
碧先生からの質問は
「どんなアナリストになりたいですか
からスタートしました。

スタート時点での現在地の確認に、
これ以上の質問はないでしょう。
やられたっ 

この質問に対して、自分の内側に集中します。

私はちょうど自分の屋号のことを深めていた時期だったので
屋号への思い入れを深めるのにも役に立つ質問でした。

私がカラーの魅力にとりつかれたきっかけの言葉は
「秋には秋の色があるように
 私には私の色がある」
でした。

人はひとりひとり違う。
見た目だけでなく、中身も違う。
比べるなんてナンセンス!
それよりも、
その人その人がありのまんま輝いている。

輝くためのサポートは、
「色」がしてくれる。

そのお手伝いをしたい。
色がもってる力をお伝えしたい。
そして、
目の前の人がもっともっとステキになってほしい。

そういうアナリストになりたいのです