久々の再会とともに、ベースカラー診断 20140809

８月９日は、お友だちに１年ぶりの再会。

愛知県に住んでいるのに、わざわざ東京に
来てくれるお礼も込めて、ベースカラー診断を
させてもらいました。

自分の中で、彼女は、イエローベースだと思い込んでいました。

今回の教訓は、
「見た目より、ドレープをあてて判断しよう！」です。

そう。
彼女は、ドレープをあててみたら、イエローベースどころか、
ブルーベースの色がとても似あう人だったのです。

あれ？
と思ったのは、彼女の手のひらの色をみたとき。
この肌の色の特長は、ブルーベースの人。

そして、ドレープをあてはじめると、
ブルーベースの色がとってもお似合いでした。

そっかぁ。ブルーだ。
だんだん確信に近くなっていく。

ブルーベースの中でも、最後のピンク診断で、
ショッキングピンクよりパステルピンクのほうが似合う
サマーさんだと判明。

ドレープをあてて、血色の感じをみていかないと
わからないものだなぁというのを実感。

なんだかすごく勉強させてもらった気持ちになりました