地元では県立高校の卒業式です。
暖かな日和で何よりですね。
こんばんは。
こころの修復専門家、福田幸訓です。
今日のテーマは、
『傷つけるのも癒すのも』です。
さて、
前回の記事 では、
心の傷つきがある方に対する捉え方に、違和感を感じたことを書きました。
「自分の心の傷を癒せるのは自分だけ」を、どのように受け止めているかですね。
確かに、
自分の心の傷は自分で癒していくんですね。
誰かに癒してもらってる訳でもありません。
癒すお手伝いをしてもらってるだけなんですね。
だからと言って、
自分ひとりで出来るものでもないんですよね。
なかなか、大変。
ひとりで出来るとしても、限られた範囲になってしまいますね。
何処まで癒されたのかもわかりません。
では、
どういう事なのでしょうか?
「自分の心の傷は自分で癒す」けど、
「自分ひとりで癒すには限りがある」
と言うことは?
そうなんです。
誰かにサポートしてもらいながら、自分の心の傷を癒していきます。
でないと、癒せませんね。
表面的な技術では、
例えば、
否定なく受け入れてもらうとか、
どこまでも共感してもらうとか、
批判なく支持してもらうとか、
このような形でサポートしてもらいます。
さらに、
そこには、技術だけではなくて、
相手を信じていたり、
大切に思っていたり、
愛情があるんですね。
暖かな心でのサポートになります。
つまり、
傷つきがある人の心と、サポートする人の心が触れあうんですね。
触れあった結果として、心の傷が癒されていくんです。
「自分の心の傷つきは自分で癒す」というのはそういう事なんですね。
人の心を傷つけるのも、人の心を癒せるのも、人の心なんですね。
今日はこの辺で、
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
