今日は汗ばむぐらいの

暖かさでしたね。




こんばんは。

こころの修復専門家、福田幸訓です。




今日のテーマは、

『知識でやり過ごす』です。




さて、


この所、カウンセリングに関する記事を書いてます。


前回の記事 では、「セルフケアは、ひとりで思考を駆使して、心の不調の原因になる思い込みを変えようとするので、限界がありますよ」とお伝えしました。


感情を扱うことが必要なんですね。




とは言え、


セルフケアが必要ない訳ではないんです。


セルフケアをしているのと、していないのでは全く違ってきます。


自分の心を整えるための知識は、ある程度は必要だと思います。




そこで、


今回は、セルフケアでの注意点です。


セルフケアにも色々ありますが、思考を使うことが多いですね。


ここで、「思考を使う」と言ってるのは、知識を使うことなんですね。


持ってる知識を使って、ネガティブな状態を乗り越えようとします。


例えば、

男性と仲良くなれなくて残念なとき、

「私が男性が苦手なのは、幼少の頃にお父さんにひどく怒られたからだ」と、

自分を納得させるような理由をつけて、その場やり過ごします。

持ってる知識を使って、現状を理解しようとしてるんですね。



これって、
 
「知性化」っていうんです。

知識を使って、自分がしんどくならないようにしているんですね。

心がしんどくなり過ぎないよつに、自然と守っているんですね。

誰でも無意識にやってます。



ただ、

ネガティブな状態をやり過ごすために、心理学などの知識を学んでいると、どんどん、自分の感情を見ないようになってしまいます。

自分と向き合わなくてもいい理由を集めてしまうんですね。



すると、

さらに、自分と向き合えなくなってしまいますので、いつまでたっても自分らしくは生きられません。

心の中はフツフツしたままです。



なので、

心理学系の知識を理由にして、自分を見ないふりをするのはやめましょう。



今日はこの辺で、



最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。