この時期のSNSの投稿は
桜の記事でいっぱいですね。
こんばんは。
こころの修復専門家、福田幸訓です。
今日のテーマは『泣けない』です。
さて、
前回の記事(こちら)では、
喪失感に関するお話しをしました。
「悲しときには悲しんだ方がいいし、泣いた方がいいですよ」ってお伝えしました。
と、言うのも、
「頑張って悲しまないようにしよう」と、する方がいるからです。
「泣いてはダメ」と、思っている方がいるからなんですね。
では、
なぜ?
「悲しまないようにしよう」とか、
「泣かないようにしよう」と、
するのでしょうか?
それは、
子どもの頃に悲しむことを止められたから
なんですね。
例えば、
悲しかったり、
寂しかったり、
悔しかったりして、
泣いているときに、
親に、
「泣くんじゃない」
「いつまで泣いてるんだ」
「○○を買ってあげるから泣き止みなさい」
なんて言われると、
子どもは、
「泣いては駄目なんだ」
「泣くのは悪いことなんだ」
「悲しむのはいけないことなんだ」
と、受けとります。
無意識に受け取ってしまいます。
そのせいで、
悲しむことや、泣くことが出来なくなってしまうんですね。
自分の感情を否定されてしまったので、表現できなくなってしまうんです。
なので、
感情は、
出来るだけ表現すのがいいと思います。
自分の感情を肯定してる感じにもなりますね。
それに、感情をストレートに表現できると気持ちがいいですしね。
勿論、
場所は選ばなくてはなりませんけどね。
今日はこの辺で、
では、
また。
