【心の器づくりシリーズ】
③線引き その4
こんばんは。
こころの修復専門家、福田幸訓です。
今日のテーマは『曖昧な線』です。
さて、
前回 の記事では、
「境界線の引きかたが曖昧なままだと、他人に踏み込まれてしまいますよ」
それは、
「モノでも心でも同じですよ」とお伝えしましたね。
これは、
自分の心の中に相手が踏み込んできてるという事ですね。
その事で、しんどい思いをしてしまってる方も多いと思います。
なんですが、
問題はそこだではありません。
実は、
しっかりと線引きが出来ていないと、
自分も相手に踏み込んでいるんです。
相手の心の中にまで踏み込んでしまっているんですね。
例えば、
アドバイスです。
自分は「良い」と思ってアドバイスしているかも知れませんが、相手が欲しいと思っていなければ「良くない」ものになってしまいます。
アドバイスが欲しいかどうかは、相手の気持ち次第なんで、聞いてみないとわかりませんよね。
相手が欲しくないのに、アドバイスしてるのは踏み込んでいる事になってしまいます。
なので、
相手のテリトリーに踏み込んでトラブルにならないように。
自分のテリトリーに踏み込まれて、嫌な思いをしないように。
自分と他者の間に線引きすることが必要なんです。
自分と他者の区別を、しっかりすることが大切なんですね。
人間関係を良くするためにも大切なんですね。
心のことは無理せず少しずつですね。
今日はこの辺で、
では、
また。
