朝夕はまだまだ寒いです。
「春は名のみの~」ですね。
こんばんは。
こころの修復専門家、福田幸訓です。
今日のテーマは、『毒親の影響』です。
さて、
前回の記事では、「毒親のせいにして生きてると、人生の主役は毒親になってしまいます」とお話しました。
で、
「毒親が主役」とは、
例えば、
生きづらさを感じることがある度に、
「しんどいのは毒親のせいだ」
「幸せになれないのは毒親のせいだ」
「これも、すべて毒親のせいなんだ」
と、毒親のせいにしてるところです。
これでは、
判断基準が毒親ですよね。
まるで、毒親軸って感じですね。
なんか、
「政治が悪い」
「社会が悪い」
「だから自分は不幸なんだ」
と、言ってるのと同じように聞こえてしまいます。
それでは、
何も変わらないような…
そんな風にも感じてしまいます。
そんな人生って、もったいないと思うんですよね。
毒親に支配されたままの一生って、もったいないと思います。
その一方で、
この事を考えると、
親の影響がいかに大きいのかを感じます。
特に、毒親の影響力は大きいんですね。
つまり、
それだけ、心の傷つきが深いんです。
傷つきが深くて癒せてないから、生きづらさを感じてしまうんですね。
そして、
この、傷ついた心を守る方法が、毒親のせいにすることなんですね。
今は、毒親のせいにすることでしか、心を守ることが出来ないんだと思うんです。
それが、精一杯の方法なんだと思うんです。
なので、
これからは、ちょっと違う方法で心の守りを増やし欲しいんですね。
心の守りが増えると安心感が増してきて、自分の心とも向き合えるようにもなってきます。
自分の心と向き合えれば、傷つきを癒せることも出来ますね。
そして、
心の傷つきが癒えてくほどに、主体的になっていくんですね。
自分軸にもなっていきます。
「毒親に育てられたから」から、
「毒親に育てられたけど」に変わります。
それなら、
自分の人生になりますね。
今日はこの辺で、
では、
また。
