マッサージチェアから見える人間の偏り
みなさんおはようございます。昨日はマッサージチェアを試したところでブログを終えました。
今日はその続きです。
マッサージチェアは非常に研究が進んでいるようですね。
人間のマッサージ=手技にどれだけ近づけられるかということの研究です。
揉んだり捻ったりさすったり揉み解したり…
様々なコースがそろっていて、まるでマッサージ院みたい。
実際に試してみると、これが中々ツボを押さえているのです。
意外と気持ちイイ~
「そこ凝っているんだよなぁ~」というところをピンポイントでほぐしてくれます。
そこで私が思ったのは、人間の凝りやすいところって、概ね決まっているのだろう、ということ。
つまり、ほとんどの人が、同じような動作を日常的にしているんだろうな、と。
もっと言い換えると、決まりきった型にはまった動作に偏っている、とも言えそうです。
全身をまんべんなく動かす・活用することが少ないのです。
人間の動作の大半は
①前にかがむ(前屈系)
②横に反る(側屈系)
③捻る(捻転系)
④脚を開く(開脚系)
⑤反る(後屈系)
に分類されるかと思います。上記の動作が組み合わさった動きも沢山ありますね(例えば①+③は、前にかがみながら後ろを見ようとしたとき)
よくヨガをすると、ポーズ中は「痛い~」とか「先生いつまでポーズしてるの~」なんて言う方もいらっしゃいますが、「肩こりがスッキリする」とか、「偏頭痛が緩和してきた」、「便秘が良くなった」「気分が爽快になった」「ヨガをやった日は良く眠れる」等といった感想をいただきます。
きついポーズの後は、意外と心身が気持ちイイんです。
ヨガのポーズは上記の動作を、骨盤を中心におこないます(全身動作はほとんど骨盤から始まる)。
上級のポーズになると、上記の動作を複数絡めて行うので、全身を複雑に活用することになります(生命そのものにとっては複雑ではないのでしょうが…頭だけで考えると、私は複雑に見えてしまいます)。
太陽礼拝の連続ポーズなども全身を活用するので、ポーズ後は心身ともにスッキリ穏やかになり、且つ活発になります。
人間の生命活動にとって、全身をまんべんなく活用することは、実はとっても合理的なことで、生命サイクルを安定させるのにもってこいなのかもしれません。いわゆる「部分疲労」というのは、「全身活用不足」と換言できそうです。身体疲労にせよ、精神疲労にせよ。。。
現代人にとって慢性的な症状の「目・肩・腰のコリ」や、精神的な症状である「うつ・キレル・ムカつく」というのは、全身を満遍なく活用していないことから来ると考えられます。部分的な問題ではないのでしょう。そこだけほぐせばよいという話ではない。身体の意固地も心の意固地も、全身で発散してしまうとよい。他人に害を加えずに。
『普段使っていないところを使って楽しむ!』これが健康のキーワードだと思います。
呼吸とあわせて全身を使いたいですね。
みなさんおはようございます。昨日はマッサージチェアを試したところでブログを終えました。
今日はその続きです。
マッサージチェアは非常に研究が進んでいるようですね。
人間のマッサージ=手技にどれだけ近づけられるかということの研究です。
揉んだり捻ったりさすったり揉み解したり…
様々なコースがそろっていて、まるでマッサージ院みたい。
実際に試してみると、これが中々ツボを押さえているのです。
意外と気持ちイイ~
「そこ凝っているんだよなぁ~」というところをピンポイントでほぐしてくれます。
そこで私が思ったのは、人間の凝りやすいところって、概ね決まっているのだろう、ということ。
つまり、ほとんどの人が、同じような動作を日常的にしているんだろうな、と。
もっと言い換えると、決まりきった型にはまった動作に偏っている、とも言えそうです。
全身をまんべんなく動かす・活用することが少ないのです。
人間の動作の大半は
①前にかがむ(前屈系)
②横に反る(側屈系)
③捻る(捻転系)
④脚を開く(開脚系)
⑤反る(後屈系)
に分類されるかと思います。上記の動作が組み合わさった動きも沢山ありますね(例えば①+③は、前にかがみながら後ろを見ようとしたとき)
よくヨガをすると、ポーズ中は「痛い~」とか「先生いつまでポーズしてるの~」なんて言う方もいらっしゃいますが、「肩こりがスッキリする」とか、「偏頭痛が緩和してきた」、「便秘が良くなった」「気分が爽快になった」「ヨガをやった日は良く眠れる」等といった感想をいただきます。
きついポーズの後は、意外と心身が気持ちイイんです。
ヨガのポーズは上記の動作を、骨盤を中心におこないます(全身動作はほとんど骨盤から始まる)。
上級のポーズになると、上記の動作を複数絡めて行うので、全身を複雑に活用することになります(生命そのものにとっては複雑ではないのでしょうが…頭だけで考えると、私は複雑に見えてしまいます)。
太陽礼拝の連続ポーズなども全身を活用するので、ポーズ後は心身ともにスッキリ穏やかになり、且つ活発になります。
人間の生命活動にとって、全身をまんべんなく活用することは、実はとっても合理的なことで、生命サイクルを安定させるのにもってこいなのかもしれません。いわゆる「部分疲労」というのは、「全身活用不足」と換言できそうです。身体疲労にせよ、精神疲労にせよ。。。
現代人にとって慢性的な症状の「目・肩・腰のコリ」や、精神的な症状である「うつ・キレル・ムカつく」というのは、全身を満遍なく活用していないことから来ると考えられます。部分的な問題ではないのでしょう。そこだけほぐせばよいという話ではない。身体の意固地も心の意固地も、全身で発散してしまうとよい。他人に害を加えずに。
『普段使っていないところを使って楽しむ!』これが健康のキーワードだと思います。
呼吸とあわせて全身を使いたいですね。