先日。
ボルダリングの集いをしていると、
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1553774724&owner_id=8866632
真剣に登っているフクボンの後ろで悪友たちがやいのやいの言っている。
「当直明けに淡路島自転車一周なんてありえへんで」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1541418392&owner_id=8866632
「タフなんやなあ」
「普通、家で寝とくやろ」
「いや、当直しました~、言うて
きっと別の奴が当直してるんやで」
「こら、てめえら。
人が腹筋使って何もしゃべれんときに、
好き勝手言いやがって。
ちゃんと仕事してから、遊んでるわ! 」
遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声きけば
我が身さえこそ動がるれ
(遊ぶために生まれて来たのだろうか。
戯れるために生まれて来たのだろうか。
遊んでいる子供の声を聴いていると、
感動のために私の身体さえも動いてしまう)
梁塵秘抄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%81%E5%A1%B5%E7%A7%98%E6%8A%84
http://www.nextftp.com/y_misa/ryoujin/hisyo_06.html
そう。
仕事を真剣にするから、
合間の短い休みでも、
めちゃ楽しい
時間を大事に使う。
「こら、てめえら。
優雅に見える白鳥は、
水面下で必死に足で漕いでるん知らんのか?」
と説教垂れつつ、
あくせく遊ぶフクボンでした
今日、明日は常勤Dr2人が休むし、
近隣クリニックもお休みするし、
お盆に開いてる病院はどこもめちゃ忙しいだろうと予想されます
さて、仕事がんばるべ
■トキ人工孵化ペア離婚…ケージ内で“DV”
(読売新聞 - 08月11日 11:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1305547&media_id=20
1999年に中国からつがいで贈られ、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで国内初の人工孵化(ふか)に成功したトキが、ペアを解消することになった。
雄の友友(ヨウヨウ)と雌の洋洋(ヤンヤン)で、いずれも14歳。繁殖は可能だが、友友が洋洋を攻撃するようになったためで、10日に島根県出雲市で開かれた環境省のトキ飼育繁殖専門家会合で了承された。
2羽は、日本産トキによる繁殖が絶望的となった当時、江沢民・国家主席(当時)が天皇陛下に贈ったペア。来日1年目の99年5月に人工孵化で雄の優優(ユウユウ)が生まれて以降、2009年までに巣立ったひなは、計30羽を数える。08年に佐渡市で始まった野生復帰に向けての放鳥で放たれたトキはすべて、このペアの子孫にあたる。
だが、来日数年後には、友友が洋洋を追いかけ回し、くちばしでつつくなどでけがを負わせるようになった。今春も繁殖を期待して、同じケージに入れたが、友友が攻撃を始め、すぐに引き離された。
環境省は来春の繁殖期には、友友を別の雌とペアにし、洋洋は足のけがの様子をみるという。
いやあ。
トリの世界も大変そうだ
ボルダリングの集いをしていると、
http://
真剣に登っているフクボンの後ろで悪友たちがやいのやいの言っている。
「当直明けに淡路島自転車一周なんてありえへんで」
http://
「タフなんやなあ」
「普通、家で寝とくやろ」
「いや、当直しました~、言うて
きっと別の奴が当直してるんやで」
「こら、てめえら。
人が腹筋使って何もしゃべれんときに、
好き勝手言いやがって。
ちゃんと仕事してから、遊んでるわ! 」
遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声きけば
我が身さえこそ動がるれ
(遊ぶために生まれて来たのだろうか。
戯れるために生まれて来たのだろうか。
遊んでいる子供の声を聴いていると、
感動のために私の身体さえも動いてしまう)
梁塵秘抄
http://
http://
そう。
仕事を真剣にするから、
合間の短い休みでも、
めちゃ楽しい
時間を大事に使う。
「こら、てめえら。
優雅に見える白鳥は、
水面下で必死に足で漕いでるん知らんのか?」
と説教垂れつつ、
あくせく遊ぶフクボンでした
今日、明日は常勤Dr2人が休むし、
近隣クリニックもお休みするし、
お盆に開いてる病院はどこもめちゃ忙しいだろうと予想されます
さて、仕事がんばるべ
■トキ人工孵化ペア離婚…ケージ内で“DV”
(読売新聞 - 08月11日 11:51)
http://
1999年に中国からつがいで贈られ、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで国内初の人工孵化(ふか)に成功したトキが、ペアを解消することになった。
雄の友友(ヨウヨウ)と雌の洋洋(ヤンヤン)で、いずれも14歳。繁殖は可能だが、友友が洋洋を攻撃するようになったためで、10日に島根県出雲市で開かれた環境省のトキ飼育繁殖専門家会合で了承された。
2羽は、日本産トキによる繁殖が絶望的となった当時、江沢民・国家主席(当時)が天皇陛下に贈ったペア。来日1年目の99年5月に人工孵化で雄の優優(ユウユウ)が生まれて以降、2009年までに巣立ったひなは、計30羽を数える。08年に佐渡市で始まった野生復帰に向けての放鳥で放たれたトキはすべて、このペアの子孫にあたる。
だが、来日数年後には、友友が洋洋を追いかけ回し、くちばしでつつくなどでけがを負わせるようになった。今春も繁殖を期待して、同じケージに入れたが、友友が攻撃を始め、すぐに引き離された。
環境省は来春の繁殖期には、友友を別の雌とペアにし、洋洋は足のけがの様子をみるという。
いやあ。
トリの世界も大変そうだ