1/19(金)
19日から全国の劇場で上映がスタートした
FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM
言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023
昨年8月に開催された「言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」を
ましゃ自身が監督を務めて映画化した初のライブフィルムです
初日の舞台挨拶ライブビューイング中継が入る18時からの回、
観に行ってきました
ここのところ、わたし・・・1人で推し活に励んでます
この日のましゃは7回も舞台挨拶していて、めっちゃハードスケジュールですよね
移動中にインスタライブもしてくれましたね
ドルビーシネマでは1週間前から先行上映していて、ましゃと荘口さんがお忍びで
新宿の映画館へ先行上映を観に行ったらスカスカだったそうです
わたしが観に行ったこの日も、劇場には
30人くらいで・・・スカスカでした
入場の際に貰ったメモリアルチケット カッコいい
裏面には、セットリスト
ライブフィルム本編公開前に、舞台挨拶中継がありました
司会は、江藤愛アナウンサー。
舞台挨拶は、ライブフィルムでましゃの少年時代を演じる柊木陽太くんも
一緒でしたよ。
柊木陽太くんは、「ラストマンー全盲の捜査官ー」でましゃが演じた皆実広見の
少年期を演じた俳優さん。
舞台挨拶では、ましゃと柊木陽太くんのやり取りがほのぼのしていて、
癒されました
映画館で観賞するライブフィルムって初体験のわたし~。
ましゃが理想とするライブの世界に、最初から最後まで没入しました
ましゃの脳内にある理想のライブの音と映像。
「妖」で目の色が緑色になったり、ましゃの故郷長崎の景色の写真が挟まれたり、
ライトバングルの光やオーディエンスの歓声が足されたり。
「追いオーディエンスしました」とましゃ自身が言ってましたね
ダイジェスト映像。
40台以上のカメラとドローンで撮影した映像、大迫力で凄かったです
ゆっくり座って見ているだけなのに、ましゃが目の前にいる特等席で
実際のライブに参加しているような感覚になったし、それ以上の体験も
できた気がします
「18~eighteen~」でウルウル来てしまいました。
長崎駅で流れていた18を聴きに行ったことや、長崎で聖地巡りしたことなどを
懐かしく思い出したからかも?!
今週末は、「発声・拍手可能上映」も開催されていて、盛り上がってるかな~