11/16(木)

 

前記事からの続きです気づき

 

友人との奈良ドライブ、最後は法隆寺キラキラ

 

 

 

松並木が一直線に続く参道です。

 

世界遺産 法隆寺乙女のトキメキ

 

秋に訪れたいなとずっと思ってました紅葉

 

 

 

松並木の参道を歩いた先に、法隆寺の玄関にあたる門「南大門」。

 

修学旅行生もたくさん来ていましたよニコニコ

 

わたしも中学校の修学旅行先が関西だったけど、どこをまわったか

全然覚えてないですアセアセ

 

 

 

「南大門」から歩いて真正面に「中門」。

 

 

とっても広大な境内。

 

「西院伽藍」と「東院伽藍」に分かれています。

 

 

拝観券(1500円)を購入。

 

 

まずは「西院伽藍」へ!!

 

 

「金堂」

 

 

「五重塔」

 

金堂・五重塔は世界最古の木造建築。

 

しっかり目に焼き付けました!

 

 

「大講堂」

 

 

「廻廊」

 

 

廻廊の隙間から、イチョウをカメラ

 

 

「東室・妻室」

 

東室は、法隆寺に住む僧が生活していた建物。

 

この建物の東側にあるのが、同じく僧房である小子房の妻室。

 

 

「聖霊院」

 

聖徳太子の尊像を安置するために、東室の南端部を改造したのが

この聖霊院だそうです。

 

 

聖霊院の前には、「鏡池」。

 

鏡池のほとりに、「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」という有名な

正岡子規の句碑があったそうなんですが、見るの忘れましたガーンタラー

 

 

「大宝蔵院百済観音堂」

 

法隆寺に伝わる数々のお宝が安置されていて、見ごたえありすぎでした気づき

 

 

境内のあまりの広さにびっくりしながら、引き続き見てまわります目

 

 

「東大門」

 

 

東大門から真っすぐ、「東院伽藍」へと。

 

 

「夢殿」

 

聖徳太子が住んでいた宮殿跡に、天平11年(739年)に

行信僧都(ぎょうしんそうず)という高僧が太子の遺徳を偲んで建てた

東院伽藍の中心となる八角円堂。

 

堂内に安置されている、聖徳太子等身像と伝えられる秘仏「救世観音立像」が

秋の特別公開期間中でしたキラキラ

 

 

 

「舎利殿・絵殿」

 

 

「東院鐘楼」

 

 

観光案内所「法隆寺iセンター」前にあるポケモンマンホール「ポケふた」も

チェックてへぺろ

 

コスモスも綺麗に咲いていましたコスモス

 

 

紅葉の見ごろにはまだ早かったけど、秋の法隆寺へ大人の修学旅行てへぺろ

 

楽しめましたイチョウ

 

 

最後まで見て下さり、ありがとうございましたガーベラ