幼児、低学年用勉強方法



子供たちは、意外と勉強しなさいに不快感を感じる。


将来、勉強しなさいに反応させないためにも、遊びの中で気付き、好奇心を活かして夢中にさせる。





これは、塾の最後に書いてもらう絵によりその子の個性や自由度が感じられる。
夢中になるってこういうことなんだなあと思う。 

 


絵は、その子の個性が出る。


*かっちり、鉛筆で型取りしてから、描きたいものがあり書いているタイプ


*雰囲気でもう描き出して、パッパと色を入れていく

タイプ


*じょうず!と思う人の絵をみながら、作成していく

タイプ


*ストレートに気持ちのまま、走り書きをしていく

タイプ



見ているとおもしろい!

その子らしさがでているなあと

感じられる。




だからこそ、夢中になって遊ぶその中に自然と
学ぶことが入っていると知らぬ間に子供たちの
なかにインプットされる。

子供が楽しく勉強する。 




「子供の能力は計り知れない。
決めつけはよくない。」 




だからこそ、遊ぶながら、夢中になりながら
自然と学びが入っていくことて、嬉しい!




この絵を利用しながら、

うまくタイプ別に指導していく。



面白くなければ、

続かない。


中学受験は、ながい。


本格的に始まる前が、

意外とたいせつだーと感じる



私は、受験失敗者です。
子供達に、押し付け押し付けの受験でした。

中学受験は、しっかりはいれましたが、
それまでの工程は、失敗しています。

けれど、
子供達にいろいろな思考をあたえ、
物事を考えて、行動し、
発想力を発揮してくれるような
教育に切り替えましたー。


だからこそ、小さいうちの勉強の仕方は
大切なのです。


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