市で募集があったボランティア講座が始まりました。
農家さんの畑で説明と講義及びやる内容について実践を交えて教えて頂きました。
受講者は地区で分けられて、
私のところは10人です。
自己紹介もして作業を一緒にして、
話もできていい感じでした。
大規模農家なので畑は広く、
自慢のトマト🍅も見せてもらいました。
身近に畑がある地域なのでそんなに農家が減っている気はしませんが、30年前からは半分くらいになっているそうです。
高齢化が進み農家になりてがいないのが原因らしいです。
昨年の猛暑では作物の被害もたくさんあったとのこと。自然を相手にするのは大変だと思いました。
サニーレタスの畑の草取りを鎌や鍬や草取り鎌でやりました。援農ボランティアは、この地味で大切な仕事をします。
作物の間の草取りは陽を浴びて、
割と腰や肩に負担がきました。
来週からは援農を希望されている農家に2〜3人ずつ派遣で行きます。
そこそこのやり方とかあるので慣れて相性の良い農家を見つけたいと思ってます。