ドアの点検をしてもらったことへの感謝 | みーにゃのブログ

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引越しして丸2年になろうとしてます。




今のところへ引越ししたのは、

①職場に近い

②ネコが飼える

③家賃が普通

④広さと明るさ

⑤設備がきれい



ということで決定しました。




もちろん、

エレベーターなし、

私道は砂利、

やや治安が悪い

築年数は古い

住んでいる人は個性派

という部分はあります。笑




住み始めから気になっていたのは、

ドアの開閉音でした。




「油のきれたキーキー音」がします。

ドアに油を差すのが良いとは思いましたが、




変なところに差しても?と怖くて出来ませんでした。




住居の更新作業時に、

アンケートがあったので、

ドアの開閉音のことを書いておきました。




しばらくして連絡があり、

「ドアのこと書いてありましたが、どうしましたか?」といわれたので、

音がすることを伝えてみてもらうことにしました。





先程業者さんが来て下さり、

ドアの具合を見て、

上下の蝶番にたっぷり556を差して、

ドアを動かして、

「直りました」と言ってくれました。





おまけに、

556持ってますか?」と聞かれ、

「いえ持っていません」というと、

「コレをあげますから、音が聞こえるようになったらかけてください!」

そう言って親切にして下さりました。





たったドア1つでも、

キーキー鳴ると下の家の人などに迷惑かけることを気にしていました。





コレでたいそう気持ち良く出入り出来ます。




思い切って書いて良かったし、

「何だこのくらい!」とか言わずに、

丁寧に見てもらいホッとします。





ドアが直って本当に良かったし、

対応して下さった方に大感謝です。





なんでも古くなると、

ドアとか重いからキーキー鳴るらしいです。





どこに油を差すのかもわかったし、

556も手元にあるし、

今日はとっても良い日です。