広島県の恥ともいえる “ 河井被告” 夫妻。
拘置所に留置され 全く仕事もしていませんが、何と夏に続き 冬のボーナスまで支給されました
その額 一人 『 309万5895円 』
夫婦2人で 『 619万1790円 』
国民の血税が・・・
国民の多くは収入が減り、冬のボーナスも出れば良い方です。
しかも他に、毎月 “ 歳費 ” が103万5200円、“ 文書通信交通滞在費 ” が月額100万円。
留置所に居るのに おかしくないですか
案里被告は10月27日に保釈されていますが、未だに雲隠れしたままです。
政府は何を考えているのか
本当に、税金の無駄遣い以外の何物でもありません。
6月18日に逮捕されて以来、逮捕後受け取った合計額は各1849万6805円。
夫婦二人で、計 3699万3610円 との事。
おいしい職業、辞められませんねぇ~
コロナ終息後には、コロナ以上に怖ろしい 【 大 増 税 】 が国民を待ち構えている事は確実です。
国民は政府の食い物にされ、明るい未来は来ないのでしょうか