先ずは
先日、松クンの里親様から天然酵母で作られているワンコのパンを頂きました
にんじん、かぼちゃ、紅芋の3つの味で4ペキこぞって頂きました
同封されていたのは
・『迷子から家族を守ろう』ハンドブック
迷子になってしまった時のチラシの作り方や、連絡するべき所への手順が書かれています
・玄関やポストに貼るステッカー
犬種と名前が書く欄があります
火災や災害等の緊急時に、この家にはどういう犬が何頭いると判る様に表示するステッカーです
・携帯用カード
旅行等の出掛けた先等で迷子になってしまった場合の、全国各都道府県の保健所や動物管理センターの連絡先と
飼い主である私達に事故等の何かあった時に、誰に連絡を入れる様にと指名記載するカードです
我が家の場合
パニックになる様な事が起こった場合、福は固まって動かない(動けない)ですが、問題は梅です
小型とはいえ犬ですから、パニックになった梅が本気で走り出したら捕まえられる自信は全くありません
玲もジーンさん同様ですが、梅ほど速く走れませんし、余り離れずに隠れると思います
細心の注意を払っていても、万が一の時の備えになります
では、お題の今日という日
1年前の9月25日同じ所からレスキューされた3ペキ
当時、ディーン君は8歳、キキちゃんは3歳12月に新しい家族に向かえられ、幸せになりました
この頃はオカン、マダムと呼んでおりました
それにしても、不服そうな顔してますね〜
レスキューの連絡用に撮った写真です
白ペキ3頭と記載してありましたが、フォーンの間違い?とオカンは思ってました
ここまでは、和やかな空気が流れておりました
その後...ビシッと注意を受けました
遡る事
初めて会う人にも尻尾フリフリなジーンさんとしては、珍しいです
喜ぶ親方とは対照的に
戸惑っております
戸惑っております
しかも、オトンの側に行きたいのに〜福ちゃんが邪魔で行けないという
おっと...
話を戻してですね...
お久しぶりのエージェント1に『ジーンさん、この子...重くない』と言われまして...
代表にも『腹』と指摘を受けておりましたが...
目を瞑り、背け続けておりましたが...
着実に
左上右上左下右下(右下は毛が伸びて更にデカく見えるジーンさんです)
クビレが消えている
留めは、医院長先生の『痩せさせなさい』と『夏場は...』の言訳はもう通用出来るはずもなく
気になった方はホームページにてお問い合わせ下さい
オマケの親方
あっ…