こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
私たちは呼吸をするとき、鼻や口から空気を取り込みます。その空気中には、チリや小さ
なホコリ、細菌やウイルスなどが含まれていることも多く、これらの異物が肺や気管などの呼吸器に侵入するのを防ぐために、体が防御反応として溜め込んだ空気を一気に押し出すことで出るのが“咳”です。鼻や口から何らかの異物が入り込むと、咽頭や器官、気管支などの気道粘膜の表面にあるセンサーが異常を感じ取り、脳の咳中枢に刺激が伝わり、横隔膜や肋骨の間にある筋肉に指令が送られて“咳”が出ます。これらの一連の反応は反射的に起きるので、『咳反射』ともいわれています。
尺沢(しゃくたく)
東洋医学では咳に関係する『肺の気の流れ』の上にあるツボといわれ、昔から咳に効果があるとされるツボ
(場所)
肘を曲げると出来る内側のシワの上で、シワの中央から指約2本分親指側にいった、かたい腱の外側にあるツボ。
(押し方)
ツボと反対の手で内側から肘を包み込むようにして、親指で少し強めにツボを押し、拳を頬に当てるようなイメージで、10〜20回程度、肘を曲げたり伸ばしたりする。
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アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記