ろうとして、ダウン症児の母として。 | 福ふくといろ。

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2013年生まれの長男はダウン症。21番の染色体の3本めにあふれるほどの『福』をつめこんでやってきました。小学6年生、11歳、ブログ10年目。福、弟、妹、妹の4人きょうだいです。

ダウン症のある


お子さんをお持ちで、


耳の聞こえないママさん達が


いらっしゃいます。




数日前のことです。


3組のママさんが


『やっちゃんち』に行くと聞き、


私もご一緒させていただきました(*^_^*)




私は手話をまだよく知りません。


私にあるのは、


日常会話程度のマカトンサインと


お会いしたくてお話ししたい気持ちだけ。


笑顔いっぱいの時間でした♡







やっちゃん、いつもありがとう♡





昨年の夏、そのママさん達の


うちのお2人とお会いして以来、


ろうの方のニュースや手話を


目にする機会が増えました。







昨晩、偶然観ることができた


NHKハートネットTVです。



ろうにハレルヤ! ー牧師 郡美矢ー




生まれてすぐに聴力を失い、


40代半ばで視力も失った、


盲ろう者である67歳の久代さんに


語られた言葉が心に響きました。




《郡さんの言葉》


「あなたは見えないけれど、


生きていることで、多くの人に


勇気を与えているのではと思います。


“ あなたは生きている ” 


それがすばらしいことなのだと、

   

私は思います。」






ご自身もろうであり、


ろうである自分に


誇りを持っていらっしゃる


郡さん。




ろうの方々だけでなく、


健聴者(聞こえる方々をそう呼ぶそうです)


にも、ろうとして生きることの誇りを


伝えていきたいそうです。




元気いっぱいのお姿と、


手話を通じて伝えられる


言葉のひとつひとつに


力をいただきました。






私の息子、福には


ダウン症があります。


世間一般的に、私は


ダウン症児の母親です。




『やっちゃんち』で写真展があり、


ほぼ毎日足を運ぶなかで


さまざまな出会いがありました。




福が福じゃなかったら、


知らなかった世界があります。


福が福だったから、


私の心と世界は確実に広がりました。





最近の『やっちゃんち』、


そして昨晩のTVから


「私、いい人生を


歩ませていただいているなぁ!」


しみじみとそう思いました。




いつの日か


福も、よしとも、あいかも。


それぞれに誇りを持って


生きているよと言えるように、


私自身が誇りを持って


生きていきたいな…


そんな風に思えた夜でした。







 

 

◉名古屋市内にある『ガーデンカフェ 

やっちゃんち』で、月に2回ほど集まりを

しています。ゆったりとした時間を

一緒に過ごしませんか?

ダウン症のあるなしに関わらず、

どのような方もご家族も大歓迎です。

詳しくは『やっちゃんち』に

お問い合わせいただくか、

私宛てにメッセージをお願いします(^○^)

 

 

 

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