最愛の家族の一員、奇跡をおこした、クーちゃん。
道教のシンボルマーク、陰陽マーク
白い子は、最愛の家族の一員、ハッチ
クーの容体が
急変したのが、
２６日の朝である。
病院に駆け込むも、
診断は、
・・・・・・
厳しいものでした。
icuに入院し、
夜は旅立ちに備え、
自宅に
連れて帰りました。
一睡もせず、
小さな手を握り、
感謝の気持ちを
伝え続けました。
クーは
この夜、
本当に辛くて、
苦しかったであろう。
呻く、悲鳴・・・
しかし、
小さな体で
よく乗り切りました。
昼間は、
病院に戻り
再びicuへ
クーの
生きる力を、
感じた
わたしは、
ひたすら、
祈りました。
『クーが円満に
なりますように・・・・』
そして、
成田景福宮の主神
福徳正神様には、
『クーちゃんを
お助けくださいまして
ありがとうございます』
何度も何度も祈りました。
福徳正神様が微笑みました。
一切、
食べ物、
飲み物を
頑なに拒絶し、
歩く事もできず、
トイレもできなくなった
クーが・・・・
ヨタヨタではあるが、
昨晩から
歩き始出し、
拒絶していた、
飲食を
受け入れ、
トイレもする・・・・
わたしには、
おおいなる存在の
サポートが
入ってくださったとしか
思えませんでした。
生きる力は、
奇跡を起こしますね！！
今朝も、
クーの容態は良いが、
昼間は入院中。
久しぶりに
2晩徹夜し、
安心もしたので
眠くなってきました。
至福のお昼寝タイムに入ります