【スロベニア】Google翻訳の落とし穴+雰囲気のいいカフェ | 40代でFIREを実現した後の日々の生活

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リュブリャナの街を歩いていると通りかかった一角。教会やコンサート会場を含むKrižankeの複合施設っぽいのだけれども、Google mapを見ても名前が出てこない。扉をあけて入ると広がる、特徴的な装飾のある広場。

 

 

 

カフェがあるので、軽くお昼を頂こう。入口に貼られた黒板の手書きメニュー、スロベニア語オンリー。Google翻訳出してみるけど、手書き+かすれているので、謎な訳しか出てこないネガティブ

 

困ったなと思っていたら、メニュー説明しましょうか?の天の声ラブラブこの近くにある学校の学生さんたち。学食みたいによくこのカフェを利用しているらしく、メニューにすごく詳しい。(例:黒板にはスープとしか書かれていないらしいのだが、スープはビーフと野菜のポタージュの2種類あるはず、とか)

 

 

お店のおじさんは英語NGなのだが、メニューについて教えてもらっていたおかげで、無事スープとハーブティーを注文。スープだけ?と何度も聞かれたのだが(ちなみにこのおじさん、とてもフレンドリーで、言葉が通じないのに、すごく話しかけてきてくれるタイプ照れ)体調が本調子ではないので、スープだけを死守。

 

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混んでいないし、お値段もお安めだし、大きなスープ+パンで軽めランチができて、ほっとしました。雰囲気もとても良かったしね。

 

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