【ヨーロッパ】早朝フライトが好きな理由 | 40代でFIREを実現した後の日々の生活

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FIREライフに突入した40代女性。めでたしめでたしのその先をリアルに綴ります。FIRE後の投資と旅行記・読書記録がメイン
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ヨーロッパ域内のフライトは早朝便に乗るのが好きです。朝焼けの空港を見るのが好きというのもありますけど、一番の理由はフライトディレイが少ないことです。短距離線がバンバン飛んでいるので、日中のフライトだとディレイが重なって機材繰りの都合でどんどん遅れていくのですが、あさイチフライトだとそれがない(気がする)時差のお陰で早起きも辛くないですしね。

 

 

ミラノ・マルペンサ空港のルフトハンザ航空ラウンジ

 

 

朝起きても体調(胃腸)回復していなかったので、、、、残念な感じの朝食真顔

 

 

人も全然いません、空いているのもいい点ですかね。

 

 

ミュンヘンで乗り継ぎます。

 

 

ルフトハンザ系列のエアドロミティ、乗り継いだルフトハンザともに、機内ではペットボトルの水とちょっとしたお菓子が配られました。乗り継ぎのミュンヘン空港では液体物チェックもなく、ペットボトル没収もありません。目的地空港について飲み物買わなくていいのでこのシステムありがたい。

 

 

ディレイもなく目的地にお昼ごろつけました。早起きは大変ですけど、夜遅く目的地につくより、日の高いうちに到着できる方が安心感もあって好きです。

 

 

 

 

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