ウチのドラちゃんの言うことにゃ 314 | ウチのドラちゃんの言うことにゃ

さて、とうとうやってまいりました?

謹慎期間の3か月終了の日がキョロキョロ

 

( ^ω^)・・・

 

正直さほど待ってもいないというか、本来6か月でしたからね。

その間はおとなしくしているのが賢明だというのがぱぴぃとしろろんの意見でした。

私も同感です。

 

とはいえ、かぁ君は晴れて出禁解除?

すぐさま私のヒーリングスペースに現れ、ドラちゃんと熱い抱擁を交わしておりました真顔

 

「お帰り、かぁ君!

 ゴメンね、かぁ君!

 僕ね、かぁ君のいない間、お利口さんにしてたよ!

 頑張ってみうみう見張ってたよ!

 

 みうみうはすかぽんたんだから、すぐに水を皆様に差し上げるの忘れちゃうんだ。

 この水はね、毎日皆様がお飲みになった最後に僕とはじめちゃんがお尻を洗うための大事なものなんだよ。

 ほら、恵比寿様と大国様がいついらしてもちゃんとお尻に頬ずりできるように僕とはじめちゃんは毎日お尻にパックしてるの。

 でね、パックする前にそのお水でお尻を洗うのね。

 そんな大切なお水だっていうのに、みうみうったらぼんやり替え忘れちゃうんだ。

 皆様方に僕たちがお尻を洗ったお水を飲ませるわけにいかないでしょ。

 ほんとね、みうみうったらポンコツでね、かぁ君がいないと困っちゃうよ。

 

 あ、そうだ、お祝いしよ。

 僕、皆を呼んでくるね🍀」

そういうと招集をかけるべく、ドラちゃんはみんなのところに行ってしまいましたキョロキョロ

 

・・・寂しく思ってたの、ドラちゃんだけだと思うけどね笑い泣き

 

それでもドラちゃんが喜んでお祝いの席を設けたいといえば、皆さん集まりますが・・・真顔

 

残されたぱぴぃと私は神様に改めて確認しました。

本来の謹慎?6か月はおとなしく過ごすのが無難だということを。

 

「どうせお前、夏の間は暑くてヘロヘロしててまともに動けないんだから気にすることなくない?」

神様はウィンクしながらそう答えました。

 

やはりそうよね。

喜んでルドラちゃんや事情を知らない皆様方には言えないけど、しばらくおとなしくやり過ごすことにしましょう。

秋から本格的なスタートということで・・・