ネガティブな感情を避けて起きた惨事。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。


ピンクや赤が並ぶとときめく♡



誰もがそうなんじゃないかと思うけど



「ネガティブな感情」って避けたいよね。


出来れば無くしたいし、


感じたくないもの。


引き寄せとか好きなら


ネガティブな感情が湧くと現実化してしまう!


と焦ったり。


とにかく「嫌なもの」。


私はそうだった。


だけどね。


「ネガティブな感情」をどう扱うか、


が人生の飛躍に影響してる。


これはマジ。


私の失敗というか、


つまずいたことなんだけど、


ある「ネガティブな感情」が湧いた時、


わたしは、そこから逃げた。


つまり、感じてないフリをした。


見てみぬふり、というのが一番正しいかも。


それはそのまま、


「自分への信頼」に繋がっていた。


自分から湧いたものを


見てみぬふりをする。


何も対応しない。


ザワザワ不安があるのに、知らんぷり。


何とかなるというか、


誰かが何とかしてくれるだろうという


「人ごと」「無責任」。


それはそのまま、現実の、


「他人との信頼関係の構築」に影響した。


信頼を失う出来事が起きた。




「内側」が「外側」ってこういう意味だった。



自分の中の「無かったことにして嫌ってるもの」


「忌み嫌ってるもの」


の扱いが、そのまま現実へと反映された。


い、痛い。。。


ネガティブな感情(不安、怖さ)から


逃げてる姿勢は、


三次元に具現化される。


「ネガティブな出来事」として。


「自分が自分にしてる扱い」はそのまま


外側の現実の「自分の扱い」になるよ!って


話は聞いたことあるんじゃないかな。


「自分の扱い」って言い方は


それだけだとちょっと雑だから


「私を大切にしよう」とか甘やかす方向に


なる気がする。


本当は、


「自分の中にあるもの」とは、


私たちは本来「全てある」


から、


自分の中にある「自分の一部」への


扱い、姿勢が


そのまま現実化、具現化されて世界に現れてる。


とこの出来事を通して


私は確信したのよ。



私は痛い思いをして


自分の「無責任さ」「ずるさ」と向き合うことに

なった。


それは「ネガティブな感情」が教えてくれた。


ずっとサインを送ってくれてたと思う。


感情はサイン。悪者じゃない。


続きます。↓