「成功」の定義が変化した出来事。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。



私は起業して11年になるけど、


サービスやコンテンツを販売する時は


毎回ドキドキする。


売れなかったら嫌だな、とやっぱり思う。


これは慣れない。



販売する時は、やっぱりそこに行くまでに


「流れ」がある。


そのサービスなりコンテンツを販売するに


あたっての「流れ」。



自分の決意とかやりたいことを含んだ


そうなるべくして売ることになる「流れ」。




だからいきなりじゃない。


流れがあって売るから全く売れないとか


突然過ぎる!とかは無い。



「流れ」を無視して売るなら、やっぱりそれは


無理があるのかもしれない。


だけど、そんな私が


最近、突然セッションのサービスをはじめた。




1月は30人くらいクローズドで


モニタータロットセッションをしたので


やっぱりこうする「流れ」は多少あった。


もちろん「手ごたえ」も感じてた。


自分はやれる自信があるけど、


特に評判になってることもなかったし(笑)


特に見込みは無かった。


これは珍しい。


私は見込みが見えないと表に出さないから。



私はこのタロットセッションは


「リーダーたちに向ける」と決めていた。


それしかないくらい思ってた。


なぜか「今だ」と思った瞬間、


告知した。


本当に不思議なんだけど、


めちゃくちゃ気分が良かった。


ドキドキしなかった。


「ああ、私はこれを表に出したかったんだ」


まだ結果が全く見えてないのに


「成功」を味わった。自然と。


これは紛れもなく「私の成功」。


なぜかというと、


どんな状態でも、


どんな人の前でも


自分らしく堂々とする。


が私の望みだったから。


自分の出した商品が即完売!満席!


に憧れる。起業家なら。


私も同じだ。


だからこそ、その「外側」に自分を見失い、


「やりたいこと」の純度が濁ってしまう。


それが本当に嫌だった。


私はやっぱり「見えるもの」で価値を測ってた


と思う。


ハッピー理論に振り切った今も。


だから見込みが見えないと表に出さなかった。


ある意味正しいけど、


臆病でもあった。結果を気にしてた。


やっと止めれた。


この「サレンダータロット」は


必要な人がいる。





私の自我を超えてそんな気がした。


それを受け取れたこと。


見えないものが受け取れたこと。


それが「成功」。


そしたら、ポツ、ポツと申し込みが入った。


やっぱり、、と確信した。


大袈裟だけど、私の「始まり」が


このタロットセッションなんです。


2月も、募集してます。


「リーダーのためのサレンダータロットセッション」

申し込みはこちらから↓