検証2日目。
昨日もやっぱり、
分離感なく、対応が出来た。
でもまだ、「偶然かも」と疑っています。笑
背骨や脊髄感じてるだけだからね。
私は毎朝満員電車に乗りますが、
それも、前までは「敵視」があった気するけど
「今日も頑張ろう!」と電車に乗る人たちに
「同志」感を感じてる。笑
仕事の対応も、満員電車も「慣れた」だけかもね。
(今回なぜか疑い深い😂)
だけど、感じてること。
私、機嫌が良いかもしれない。
「怒り」とか「イライラ」が出てこないわけ
だから。
(面倒くさい、はある)
ここで伏線回収!
機嫌がいい=本来の自分で居られている
ごきげん理論↓
自我が後ろに引っ込んだり、
分離感が薄くなるってことは、
「本来の私」に近づいてる、ってこと。
背骨、脊髄恐るべし!
あと、「感じる」が今まで分かって無かったかも。
背骨から感じることを意識してみると
頭ではなく身体全体に意識が行き渡ってる感じがある。
これね。
これまで、「暇さえあれば呼吸」を続けてきた
とはいえ、
体感があるって嬉しいな。
背骨が私を感じている。
脊髄が私を感じている。
恐怖心とかはあるので、引き続き検証してみます!
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