ここ最近、自分の「怒り」について
向き合ってきました。↓
今、外での仕事が「愚痴」とか「文句」を
言われやすい内容なんですよ。
意見を伺うような仕事で。(一応コールセンター )
で、
まだ実験中ではあるんだけど、ちょっと
「こうかもしれない」と感じることがあった。
「呼吸で整える」とか「在るを意識する」
とかあらかじめ準備しても、
上手くいく時といかない時があって。
嫌な人はやっぱりいるし、
自分の怒りが抑えられないこともある。
(あからさまに怒りが表に出たり😂)
で、
本当に実験中なんだけど、
昨日は最近のハッピーちゃんの
「背骨」「骨髄」を意識して呼吸をしてみた。
そうすると、「怒り」が出なかったんです。自然に。
嫌なこと言ってくる人はやっぱり、いる。
でも私が「反応」をしなくなると
相手もそれを感じるみたい。
だから、相手は落ち着いていく。
逆に言うと、私の「怒りの反応」を相手は
キャッチしてるから、ヒートアップしたりして
また私も怒りがどんどん湧いてくる。
ただね、「反応しない」って難しい。
感情を抑えても、結局溜まるんだから。
どこかで爆発する。
だから、自分を抑えるのではなく、
「我」を後ろに引っ込める感じ。
それが「背骨」「脊髄」を意識することで
自然とそうなっていくんじゃないかな、と。
実践してみた結果としてね。
自分にとって「嫌な出来事」ってやっぱり
避けられない。
自我が嫌がるような現実、ね。
それは、起こる。
今まで私はそれを「自我」で何とかしようとしてた。
だから、嫌な出来事が起こると
ガッカリした。
自分がダメだからこんなことが起きるんだ、って
思っていた。
だから、そうならないように
意識のことを学んだり実践してた気がする。
それを「自我」というか「思考」でやってたんだと思う。
↑自我が前に出るとこんな感じ。
跳ね返すんだよね、まさに。
↑背中を感じるとこうなる。
(ちなみたまたま本から抜粋させてもらったけど、背中意識してる!)
自我が後ろにいくと
分離が無くなって
「全部が私」になるのかもしれない。
まだ私もちょっと感覚が分かったくらいで
いつもそうなわけじゃない。
「思考」でやろうとしても難しいから。
感情は抑えず、認める。
手ごたえはあったから
「背骨」「脊髄」意識して
身体で感じてみる。もっと実践してみます!
今朝配信したので合わせて聞いてみてね!
自己紹介はこちらから読めます。







