秋刀魚の焼き方(ためしてガッテン) | 2016年は、真田丸

2016年は、真田丸

使い方がよく分かりませんが、自分のメモとして

ガッテン式で秋刀魚を焼きました。やはり、すぐ食べるのがポイントです。

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近所のスーパー、82円/本
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お客さんも、大喜び。
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私は、現在、銚子港に近い茨城県(単身)に住んでおり秋刀魚が大好きで、自分でもよく焼いて食べている。

新サンマは、すでに、かなりの本数を食べた。

今年の秋刀魚は、水揚げ量が少なく、やや小さく(大きいものは少ない)値段も上がっているとのことである。

これは、「日本の領海・海域の外で台湾の大型船が、解禁になる前に根こそぎ捕獲してしまう事が原因」というようなことが、最近、報道されていた。

私の行くスーパー(茨城)の値段も中サイズ前年の50円に比べ80円と高くなっいる。(千葉県のスーパーは、100円~150円ぐらいが多い)

ガッテン式とは

10月7日NHKためしてガッテンで、うまく焼ける、究極の塩焼きの方法について放送していたので、紹介します。

➀みりんを塗る。

②グリルの時間設定が、重要。 予熱を3分行い、長時間焼き過ぎない。



みりんを塗っているところ。

両面グリル7分    片面グリル5分+4分


こんがりブロンズ色