昨日、結婚式について書いたブログを投稿したところ、たくさんの方からお祝いのお言葉をいただきました。
ありがとうございます。
結婚式って、まわりに祝ってもらえる、という特別感もありますね。
その日は世界でたったひとり、私が主人公。。。な気分![]()
ほんとは、毎日いつでも、自分が主人公なんだけどね![]()
どんなに仲の良いカップルでも、長年連れ添ったのちに再結婚式、
しかも、Vow Renewal(誓いの言葉を改める儀式)なんて、
抵抗ある人もいると思います。
実際わたしも、抵抗ある気分になったりもしてたんですよ。。。
そこで、ここに至るまで
私の心の内側ではどうなっていたのか、本音を暴露してみましょう![]()
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去年9月、娘の結婚式を見ていて、
結婚式っていいなあ
って思ったんですよね。
素敵なドレス着て、プリンセスになって
みんなに祝福されて
幸せいっぱいで。。。
ほ~んとに軽い気持ちで、夫に囁いたのです。
「わたしたち、そういやちゃんとした結婚式してないよね?」って。
冗談半分だったのに、
ラースのほうが「いいね、結婚式」とノリノリで![]()
速攻でウェディングヴェニュー(会場)になりそうな宿泊施設を探して予約しちゃいました。
娘たちに話したら、「それはいいアイデアね!」って喜んでくれたし。
それで、
娘婿にMarriage celebrant (結婚式を執り行う人)役をお願いしたり、
もうひとりの娘のパートナーには、披露宴のシェフ役をお願いしたり、
娘たちには、ブライドメイドになってねって。
遊び感覚のファミリーイベントくらいに考えてました。
まだ半年以上あるし、その頃はそんなに真剣に考えてなかったんですよね。
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ところが年明けくらいから、
だんだんモヤモヤっと違和感覚えるようになってきまして。
そもそも私がやりたいのは、お姫様ごっこであって、
誓いとか言われても、先のことは分からないから誓えない。
そこまでラブラブなワケでもないし。。。
と、冷めた感情が出てきちゃって、
ほんとに Vow Renewal なんて、やっちゃっていいの?
うーーん…
って自問自答してました。
その間に、タスマニアをハイキング旅行したり
九州レンタカー旅行したり、
東京でクレイセラピーのシンポジウムをやったり、
二人で忙しく動いていたので、
ずっと一緒にいたけど、誓いの言葉を考える余裕はありませんでした。
というより、考えないようにしていたかも![]()
日本から帰ってきて、いよいよあと2週間!
それでも「誓いの言葉」なんて何を言えばいいか分からない。
そこで、AIさんにご協力をお願いしました。
AIさん、すごいんです。
まるで心理カウンセラーでした。
「Vow Renewalがあるんだけど、何を言えばいいかな?」って聞いたら
順を追って相談にこたえてくれて、
私が夫に何を伝えたいか?を引き出してくれて、
その文案を作ってくれて、
その文案読んだら、泣けてきちゃって![]()
もちろん、そのまま使えるものではないので
自分仕様に書き直したけど、
ヒントをいっぱいくれたし、
AIさんとの対話のなかで、
いろいろ気づかされ、癒された気がします。
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というわけで、Vowは用意できたんだけど、
これを夫に聞かせる、ということが
なんかしっくりこないというか、
照れるというか恥ずかしいというか、
「マジかよ…」と思ってる自分がいました![]()
一方、お姫様ごっこにはまったく抵抗がなくて、
まつげエクステから、長いネイルアートから、
ブーケの注文から、余念なく楽しんでいたんですが。
はじめてやってみたネイルエクステ。
長い爪に慣れてないから、ジーンズのファスナーもボタンも操作できなかった(爆)

ところが・・・
私以上にラースがめちゃくちゃ混乱していて、
緊張しすぎて
2週間も前から血糖値が危険域に入ってしまう始末。
大切なセレモニーなのに
それを自分が台無しにしちゃったらどうしよう?
という心配だったらしい。
ノーテンキな私には理解できない悩みなのですが![]()
「家族だけなんだし、失敗したって笑えるだけだから大丈夫だよ。
ただ楽しもうよ!」
ってアドバイスしてました。
まるで他人事のよう![]()
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そして迎えた当日。
希望したとおりのカラフルなブーケに、
まりさんにしてもらった、かわいいヘアメイク。

お姫様気分は上々![]()
Vowは印刷したから、あとは読み上げるだけ!!
くらいに、もう割り切ってました。
湖の前の素敵なガーデン。
パーゴラの下で手をとりあい、
セレモニーがはじまると、
照れ隠しの笑いが。
夫がVowを読み上げると、
それがダイレクトに心に届いて、
ハートチャクラがパカーンと開いちゃった。
先のブログにも書いたように、
今までいかに彼の愛を受け取り拒否してきたかが分かりました。
そっか、ただ受け取ってほしかったんだね。
そして、自分のVowを読み上げると、
自分で感動して涙があふれそう。
こんなに愛してくれる人と一緒に生きてこられたことへの感謝。
ぶっちゃけ、先のことは分からないから、
死ぬまで添い遂げます、とは言えない。
でも、これからもたくさんの喜びをともに体験していきたい。
それは偽りのない言葉。
やってよかったですよー、Vow Renewal ![]()
ふたりの間の空気が、やわらかくなったのは確かです。
「うーーーん」って引っかかりを感じているなら
飛び込んでみると、意外と素敵な展開が待っているのでは?
ハートチャクラ、ぱっかーん するかも。
と(無責任だけど)思います。
というわけで、これからもよろしくね、ラースちゃん![]()




