光に還った、ビーグル犬☆シャンティ。
みなさんにお心かけていただいて、シャンティも楽しそうに光の世界に昇っていきました。
わたしは思う存分悲しんだので、もう大丈夫です
シャンティが大好きだったブッシュで、毎朝シャンティに話しかけていましたが、
もう3日めくらいには、シャンティのエネルギーは完全に逝っちゃってました。
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うちに来た頃のシャンティは、ちょうど今のユズ♀と同じ年ごろ(3歳)でした。
昔の写真を眺めていると、ユズにそっくり。
【ドライブ大好きなシャンティ】
【子犬育て終わったばかり。鴨が気になるシャンティ】
そして、今のユズ(シャンティの娘、3歳)
このユズとか・・・
このユズとか・・・
シャンティかあさん そっくりだよ
#性格は全然違うけど、、、な。
シャンティがいなくなってからの1週間。
残りの2匹と過ごす時間が増えました。
(犬は「今に生きてる」から、シャンティがいなくなっても気にしない…)
シャンティが恋しくなると、ユズとタンクにかまってもらいます(笑)
【ジェイデン君のギターに癒される、タンク&ユズ】
わたしはアレルギー体質なのですが、
この1~2年ほど、タンク♂に対するアレルギーを発症してしまって困ってました。
でも、いつ死んじゃうか分からないワンコたち。
頻繁にお風呂に入れば、アレルギー発症せずに、もっと一緒にいられるはず。。。
というわけで、ラースはいきなり
「犬を洗うためのシンク」を手作りしはじめ、本日完成
ユズはあんまりうれしそうじゃないけど・・・ (爆)
VET(動物のお医者さん)で安楽死させてもらったシャンティの遺体は、個別火葬してもらいました。
(庭に土葬したら、他の犬が掘り出しちゃいそうだからね・・・)
その灰が昨日届きました。
シャンティの肉球サインと、毛束とともに。
灰は350グラムくらい。粉砕してあります。
これを、シャンティが大好きだったブッシュに、撒きました。
ヒーリング・マントラ唱えながら・・・
自然葬・・・ですね。
シャンティはとっくにあっちに逝っちゃってるけど、
私たち人間の気持ちの区切りに。