昔と比べ 肩と首の間の 筋肉がだいぶ落ちている。
先日の練習試合の日から
サーキュラー・アームスイングでも 腕の引き(バックスイング)をかなり
下(肩より下)にすることで
わりと力のある球が打てるようになる。
今までこのフォームはすごく不自然で 自分では
なんでこんなんで打てるんだろう という感覚だったが
右足のハムストリング側の連携がうまくいっていると
逆にこっちのほうが打ちやすい。
フォームって 自分の体格や筋肉の強さ 筋肉の優勢な部分の
違いより 人ぞれぞれ、 というかそのときによって違う?
ことを実感する。
つよし
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/7907/kikou/spikept/spikept2.html
追記 しかしこれは ド・インナーが打ちにくくなっている気がする。
後ろから腕が回る分、途中で振りの向きを変えにくい。