スパイクでトスを待つ時の姿勢 | イケメンたちの9人制バレーボール奮闘記

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群馬県甘楽郡甘楽町福島地区で9人制バレーボールを楽しむイケメンバレーチームです。
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女子マネージャーも募集中です。

スパイクを待つ時に トスを待つ姿勢の話です。



この部分もやってみて かなり納得です。


調子がいいときは これが自分もできていますが


調子が悪い時はできていませんでした。



図解すると、


この四角形は足首より 下の足のことです。




イケメンたちの9人制バレーボール奮闘記
究極の身体 より出典 高岡英夫氏



親指の付け根に重心があるように言われますが


いつも感じていたのは 重心は思ったより後ろにあるな~


ということ。 でもそれはハッキリしていなかったので


この本のおかげで理屈と感覚が結びつきスッキリしました。



スパイクで待っているとき


ウナの位置に重心があって、 かくっと力を抜くと


倒れるように早く 前に進むことができます。



つま先立ち で待っているときは


どうしても一テンポ遅れる時があるけれど


これだと1歩が大きくていいです。


つよし