娘とパンへの思い | パンの店 ふくろうや

パンの店 ふくろうや

つくばにあるパンのお店です。

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気候がとても心地よくパン日和な日々が続いています。
ひとりで細々と営業している日々、お客さまがたくさんいらしてくださり最近では、13時頃にはほぼ完売状態で申し訳なく思っています。
ふくろうや、本当はオープンはまだまだ先を考えていたことをふと思い出しました。
わたしには、3歳の娘がいます。 知的に少し心配なとこがあり、知的障がい(発達障がい)と診断されています。 身体もまだ十分には動かせないため、リハビリにも通っています。
色々な心配があり、わたしもなかなかふくろうやを始めるきっかけを作れないでいました。
大学病院の先生から、集団生活へのアドバイスをもらい、やっと娘を保育園に入れる決断ができました。
保育園に通い始め、また療育にも通い始めてから娘はどんどん変わっていきました。 今は、毎日が楽しそうで生き生きしてるように思えます。
わたしも、パンに対する思いと娘に対する思いにバランスが持てるようになり、気持ちの乱れも無くなりました。
毎日が充実しています。
朝方3時過ぎからのパン作りは、わたしにとってとても貴重な時間で有意義な時間です。 色々なことを考えながら、夢中になって作っているパン。
このような居場所を作ってくれた家族に改めて感謝します。
ふくろうやのパンを買いに来てくださるすべてお客さまに感謝いたします。

これからもひとりのパン作りの時間を楽しみたいと思います。

作れる数と営業できる曜日に限りがありますが、これからもよろしくお願いいたします。