東京オリンピック ボランティア活動記録 その2 | 福岡の父さん

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活動日数は14日間。 送迎した方々は60名。 移動した総距離は1774km。

役割権限上、競技場の中には入れないけど、駐車場までは大丈夫。

行った会場は、オリンピックスタジアム、日本武道館、東京国際フォーラム、国技館、武蔵野の森総合スポーツパーク、有明アリーナ、有明体操競技場、有明アーバンスポーツパーク、有明テニスの森、潮風公園、青海アーバンスポーツパーク、大井ホッケー場、海の森クロスカントリーコース、カヌー・スラロームセンター、東京アクアティクスセンター、幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナ、陸上自衛隊朝霞訓練場、霞ヶ関カンツリー倶楽部、横浜スタジアム、埼玉スタジアム2020、選手村、東京ビッグサイト。

 

首都高速料金は乗用車平日1000円上乗せの効果があり、渋滞情報掲示板に「赤」や「橙」がほとんどなく、スイスイ走行出来た。

 

閉会式前の掲示板

 

「TOKYO1964」のヘリテージバッグを常時使用

 

活動回数に応じてもらうピンバッジと、送迎した方々からもらったピンバッジ。

 

同じ活動をしている方が「聖火リレー」に参加され、専用シャツとトーチを見せてくれ、トーチを持たせてくれた。

 

トーチは上から見ると「桜型」

 

 

活動拠点を、途中から「東京プリンスホテル」に変更。

 

東京タワーを真下から見上げるのは、高校の修学旅行以来40年ぶりかも。

 

閉会式の日の、スペシャルカラー。

 

とあるホテルでの「乗車待機」している状況。

 

大会組織委員会の拠点ビル

 

「選手村」直前の交差点、都心方向は「選手を乗せたバスのみ」通行可能。

 

レインボーブリッジから見た「選手村」

 

昼間の「選手村」

 

夜間の「選手村」

 

「選手村」入口駐車場

 

ちょっとわかりにくいですが、「青海アーバンスポーツパーク」のスポーツクライミング。

 

お台場の「五輪モニュメント」

 

とある場所から見た「勝鬨橋」の夜景 五輪スペシャルカラー

 

さいたまスーパーアリーナ

 

オリンピックとは関係ないけど、走行道中見た風景

 

後楽園ゆうえんち

 

日本銀行本店

 

水陸両用車

 

7月31日 「霞ヶ関カンツリー倶楽部」の駐車場で乗車待機

男子ゴルフ決勝戦の前日、奥にクラブハウスが見えるので、すぐ近くに松山英樹さんがいるはず。

ちょっとドキドキした。

 

8月7日 「横浜スタジアム」の駐車場で乗車待機

野球決勝戦の日、午後7時に試合開始前の「君が代斉唱」は聞こえた。

8回表までは、スタジアムの外で試合を感じた。

その後、送迎対象者が乗ってきたので、優勝の瞬間は逃してしまった。

 

8月9日 フランス人男性2名を「羽田空港」に送迎。

 

8月9日 午後7時「羽田空港待機場」

乗車することなく、シフト時間終了につき「車両基地」へ向かう。

 

14日間の「フリートサービス」の活動が終了した。