福岡の自閉症児ママの療育ブログ -5ページ目

福岡の自閉症児ママの療育ブログ

自閉症などの発達障がいと向き合う福岡在住のママたち

こんにちは。
お知らせが遅くなりましたが、
2022年4月3日の読売新聞新聞さんに
先日の取材内容が掲載されました。

ありがとうございます♡


以下、読売新聞デジタル参照↓↓↓








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ママ達の活動により少しずつ、
行政が動いて下さったいます。
ことばを発信することの大切さを
感じています。

ブログアップを怠っており、申し訳ございません。
支援の会は毎月活動しています。

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次回の支援の会
2022年7月15日(金)10時00分~
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こんにちは。
先日、新聞社取材を受けました。


昨年から取り組んでいる
[福岡市のすべての小中学校に自閉症・情緒障がい特別支援学級設置を求める請願]
について 1/28に読売新聞社さん、2/8に西日本新聞社さんから取材を受けました。


署名に至った経緯、今の状況、福岡市の学校や発達教育センターの対応などを話しました。

そして、どんな学校教育が行われたら良いと考えているか〜等約2時間ほどお話をしました。

弱視のお子さんが地域の学校ではなく遠くの支援学校を進められた話が、取材のきっかけになったそうです。
1社さんは、調べているうちに支援の会ブログにたどり着き、ご連絡を頂きました。
そのブログ内容についてはこちら↓


取材ありがとうございました。

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1月14日の支援の会·学習会の報告です。
11人の参加がありました。6名は放課後等デイサービスの事業所スタッフ、5名が保護者の方でした。



20歳になって申請する障がい者年金ですが発達障がいの方は、初診の受診状況等証明書が必要です。お薬手帳や母子健康手帳の他、特別児童扶養手当認定診断書又は日中一時の申請に使用した意見書なども有効です。


基礎年金を受給する申請書には医師に書いてもらう診断書に2級の判定がつくことが必須です。
診断書を書いてもらう前に、今の状況を手紙などで伝える事が大切との事です。医師は多くの患者を見ているためより詳しく説明する事が必要だそうです。


申請のタイミングで年金事務所へ相談に行くと診断書も受け取れます。


☆保護者から具体的な質問も出されました
~参加されての感想~

◎まだ先のことではありますが慌てないためには今日の学習会は良かった。

◎療育や活動を通して子どもには成長してほしいが、狭間で障がい者年金が貰えず困る事がないよう、今日の学習は役立つと思う。





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