わ、わ、わ、わ、忘れてたぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!
張り切って「今回は私がブログ書きます」とやる気満々で自ら手を挙げたにも関わらず・・・・・。
すっかり。さっぱり。忘れていたのは・・・・・
はい。私・・・・Ru-toraです
照葉の皆様・・・ごめんなさい
遅ればせながら、報告させて頂きます。
とはいえ・・・私が久しぶりに参加させていただいておりますので、ほとんど私が喋りたおしたんですがね
実はわたしくしは、某療育施設で働いているのですが。
うちの職場の市では、受給者証の更新の際、毎年医師による「診断書」が必要になりました
私は、職場のある隣の市に住んでいるのですが、うちが住んでる市は、未だセーフ。
ちなみに、両市ともに福岡市ではありません・・・。
毎年「診断書」が必要になった・・・ということはどういうことか。
率直に・・・・まず病院がパンクします。
「診断名」が付かないと療育・・・つまり、必要な支援が受けにくくなります。
保護者の方々はもちろん、子どもたちもにも毎年の発達検査は負担でしょう。
そもそも、発達検査を毎年すると辛評性に欠けます。
じゃあ、なぜそのようなことになったのか・・・。
「発達障害児」と呼ばれる子供たちが増えすぎてしまったためです。
今までは「グレーゾーン」と呼ばれ、、通常学級で過ごせていた子供たちもが「療育」が必要となってしまった。
「療育」は「給付費」という名の「税金」が使われています。
「規制」をかける・・・というのが行政の本音・・かな?
「地域格差」」も大問題です。
でも、「地域格差」もなくならないでしょうね
問題は山積みです
でも、良くなったことも沢山ありますね!!
色んな特色のある事業所が増えました
個別療育・感覚統合・集団療育・学習支援・・・SSTに特化した事業所なんかもあります
ただ・・・福岡市ですよ・・・・。
市を又いで療育を受けにいけましぇんねぇ~
なんてっこった!!
(しかし、東区にも色んな放課後等デイサービスが出来てきているという話も聞きました)
相談支援事業所による担当者会議等で、学校の先生や療育の先生方と直接話が出来るようにもなって。
昔に比べたら、環境が全然変わってきました!!
まだまだ時代は変わりますね
ようやく動き出したところなのかもしれません。
法律もどんどん、毎年のように変わってきています。
療育を提供している側としては、てんやわんやです(笑)
それもこれも、お母さん方の声が!!努力が!!
時代を動かしているのかもしれませんね(なんのこっちゃ(笑))
まぁ~・・・・そんな話をしましたよ。たぶん。。。?
さぁ!!次回はすぐそこ!!
今週の金曜日!!
3月2日の10時~
いつもの照葉公民館でやりまーす
ホントに・・・・すぐですみません