2月 照葉 支援の会 | 福岡の自閉症児ママの療育ブログ

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自閉症などの発達障がいと向き合う福岡在住のママたち

わ、わ、わ、わ、忘れてたぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーガーンガーンガーンガーンガーンガーン!!!!

 

 

張り切って「今回は私がブログ書きますニヤリキラキラキラキラ」とやる気満々で自ら手を挙げたにも関わらず・・・・・。

すっかり。さっぱり。忘れていたのは・・・・・

はい。私・・・・Ru-toraですガーンもやもや

照葉の皆様・・・ごめんなさいチーンチーンチーン

 

遅ればせながら、報告させて頂きます。

 

とはいえ・・・私が久しぶりに参加させていただいておりますので、ほとんど私が喋りたおしたんですがねグラサンチョキ

 

 

実はわたしくしは、某療育施設で働いているのですが。

うちの職場の市では、受給者証の更新の際、毎年医師による「診断書」が必要になりましたアセアセ

私は、職場のある隣の市に住んでいるのですが、うちが住んでる市は、未だセーフ。

 

ちなみに、両市ともに福岡市ではありません・・・。

 

毎年「診断書」が必要になった・・・ということはどういうことか。

 

率直に・・・・まず病院がパンクします。

「診断名」が付かないと療育・・・つまり、必要な支援が受けにくくなります。

 

保護者の方々はもちろん、子どもたちもにも毎年の発達検査は負担でしょう。

そもそも、発達検査を毎年すると辛評性に欠けます。

 

じゃあ、なぜそのようなことになったのか・・・。

 

「発達障害児」と呼ばれる子供たちが増えすぎてしまったためです。

 

今までは「グレーゾーン」と呼ばれ、、通常学級で過ごせていた子供たちもが「療育」が必要となってしまった。

 

「療育」は「給付費」という名の「税金」が使われています。

「規制」をかける・・・というのが行政の本音・・かな?

 

「地域格差」」も大問題です。

でも、「地域格差」もなくならないでしょうねショボーンタラー

 

問題は山積みですガーンもやもや

 

でも、良くなったことも沢山ありますね!!

色んな特色のある事業所が増えましたルンルン

 

個別療育・感覚統合・集団療育・学習支援・・・SSTに特化した事業所なんかもありますOK

 

ただ・・・福岡市ですよ・・・・。

市を又いで療育を受けにいけましぇんねぇ~zzz

なんてっこった!!

(しかし、東区にも色んな放課後等デイサービスが出来てきているという話も聞きました)

 

相談支援事業所による担当者会議等で、学校の先生や療育の先生方と直接話が出来るようにもなって。

昔に比べたら、環境が全然変わってきました!!

 

まだまだ時代は変わりますねキラキラ

ようやく動き出したところなのかもしれません。

法律もどんどん、毎年のように変わってきています。

 

療育を提供している側としては、てんやわんやです(笑)

 

それもこれも、お母さん方の声が!!努力が!!

時代を動かしているのかもしれませんねニヤリ(なんのこっちゃ(笑))

 

 

まぁ~・・・・そんな話をしましたよ。たぶん。。。?てへぺろ

 

さぁ!!次回はすぐそこ!!

今週の金曜日!!

3月2日の10時~

いつもの照葉公民館でやりまーすぶちゅーラブラブラブラブ

 

ホントに・・・・すぐですみませんゲローゲローゲロー