佐賀2区の古川康候補の武雄市総決起大会に出席してご挨拶をしました。

牧島かれんデジタル大臣もお越しになり、政府・与党のデジタル施策においていかに古川候補が存在感を発揮されているかについてご紹介がありました。

武雄市は、この夏の豪雨で甚大な被害に見舞われました。災害対応においても、古川康候補は地元の声をしっかり受け止め、多くの国の支援を引き出されました。

特に、事業者向けの支援では、通常の基準では適用されないメニューを、当時の官房長官を待ち伏せしたり、長文のメールを送ったりされ、その熱い思いが本激並みの支援に繋がりました。

地元の声を受けて施策や予算に結びつけるなど、結果を残す古川康候補が佐賀2区に必要なことを、より多くの方にご理解いただけるよう、残りの期間も全力を尽くします。

皆さま方のご支援を心からお願い申し上げます。