健保連(健康保険組合連合会)の企画で、柔道家の古賀稔彦さんと対談しました。

古賀さんは、佐賀県出身の柔道家で、1992年バルセロナオリンピック金メダル、1996年アトランタオリンピック銀メダルの偉業を残されていて、「平成の三四郎」とも言われています。

 

健康づくりについて、私から国や佐賀県の取り組みなどをご紹介し、古賀さんからは体験に基づく貴重なお話をいただきました。

 

内容は、お盆ごろに佐賀新聞に掲載される予定です。