朝から、国会周辺でさまざまな方と逢って、打ち合わせや調整を行いました。

政策に関すること、選挙体制に関すること、応援要請についてなど、さまざまなことを目まぐるしく行いました。

何をどのように訴えていくのか。選挙においては、そのことがとても重要です。今日一日で、多くのヒントを得ることができました。

民主党が、夏の参院選の第1次公認候補87人(選挙区47人、比例代表40人)と推薦候補2人を発表しました。
同党の参院選候補者数は、2007年参院選の80人を上回り、過去最多となります。最終的に100人以上の候補者を擁立する見込みだそうです。

佐賀選挙区についても、これまでに内定は発表されていましたが、今日正式に公認発表されたことで、戦う相手が固まりました。

相手が気にならないといえばうそになりますが、私としては、相手がどうだからというのではなく、自分の訴えるべきことを訴えていくことに尽きると思います。