21bb4155.jpg8:00から、鍋島校区のソフトボール大会の開会式で激励のご挨拶。そのあと8:15から鍋島校区のバレーボール大会でもご挨拶をさせていただいた。新しくなった鍋島小学校の体育館での大会。私も初めて中に入ったが、開放的な感じのする素晴らしい体育館だと思った。

そのあと、我楽多会のソフトボール会場にお邪魔する。

鳥栖市に移動し、11:00ごろ鳥栖市文化連盟が主催する第16回春の芸能祭会場にお邪魔し、ご挨拶をさせていただいた。「海・山」をテーマに謡曲・日舞・民舞・吟詠・民謡・邦楽・バレエ・ダンス・音楽において高いレベルの発表がなされていた。

11:45からは、新格闘術連盟第10回ジュニア九州大会の開会式でご挨拶。黒崎総帥は、人間が極限に追い込まれたときに想像もつかない力を発揮することを「必死の力、必死の心」と呼ばれている。自分を追い込むことで、自分に打ち克つ強い精神力が養われる。試合を通じて、精神力を磨き、それによって他の人に優しく接していただくことを願う。

佐賀市に戻り、パイロットクラブチャリティーコンサートの会場にお邪魔する。

13:30からは、自民党佐賀県連大会。審議終了後、衆議院選挙必勝決起大会が執り行われた。私も、佐賀1区からの立候補予定者としてご挨拶をさせていただいた。
総選挙も間近。政権をかけたギリギリの戦いとなる。自分の結果や、自民党の結果も大切だが、それよりも地域が生きるか死ぬかの厳しい状況であることを受け、その将来のために闘う。
喫緊の課題に解決方法を示すとともに、選挙では人口減少社会を見据えて、将来の日本のビジョンを示さなければならない。
私はまだ若い。今後の日本の礎を築いていく決意を持っていきたい。
大会では、東京から選挙対策副委員長の菅義偉代議士がお越しになって、選挙情勢や選挙に向けての考えを述べられた。


夕刻、神野校区のあいさつ回り。

20:00から、福井久男市議会議長の語る会にお邪魔し、ご挨拶。