31c06b05.jpg朝は、事務所に来客。その後、上峰を挨拶回り。今日は本当に暑かったため、ノーネクタイのクールビズで回ったが、やはり首元が開放されていると体感温度が違う。「ご挨拶にお伺いする方だから、砕けた格好は如何なものか」と指摘されるのではとの懸念もあったが、8~9割ぐらいの方は好感を持って迎えていただいた。ここで大切なのは、京都議定書の目標を達成するために、同時に冷房の設定温度を上げているかだと思う。地球環境のための軽装奨励という原点に立ち返り、広範囲の理解を得ることが必要だと思う。
だから、事務所や車の設定温度は当然上げるようにし、とても汗をかいた。でも汗をかくと気持ちいい。
「クール」とは、英語では「さっそうとしている」「かっこいい」という意味でも使われることがある。冷房がんがんのところで背広で過ごす人よりも、暑いところで軽装で過ごす方がよほど「クール」だと思う。
19:30より、福岡たかまろ後援会日新校区世話人会を開催していただく。近況報告とお願いをさせていただいた。会場からは鋭い質問の数々を頂き、回答する方も大変勉強になった。開催にご尽力いただいた方々には、心から感謝したい。